谷甲州
SF作家、山岳冒険小説作家。 79年に「奇想天外」誌でデビュー。代表作に『惑星 CB-8 越冬隊』、『火星鉄道一九』、『遥かなり神々の座』、『終わりなき索敵』(早川書房)、『凍樹の森』(徳間書店)などがある。 96年に『白き嶺の男』(集英社)で、第15回新田次郎文学賞を授賞。
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