皆さんよくご存知の事なんですが、私、結婚したのが一般に言われているいわゆる「適齢期」と言うか、平均結婚年齢よりかなり遅かったんですけど…。
人それぞれに「守護霊」っていうか、「背後霊」っていうか、まあ、そういったものが付いていて、その人を守ってくれているっていうんですが、ふつうは3〜4代前の同姓のご先祖が付いているそうなんです。
ただ、どういった加減か異性のご先祖が「主護霊」として付いちゃう場合があって、そうすると婚期が遅れたりするんだそうです。「私の眼鏡に叶う人でなければ…」なんて、「主護霊」が突っ張っちゃうんですかね。それとも、嫉妬とか…。
あ、「守護霊」「背後霊」「主護霊」の使い分けについては、今回パス。その内、私としての意見を書かせてもらうかも知れませんが…。