アニメ化 |
- コミックの原作の次は、これである。
- 越えろ!田中芳樹!
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イギリス人 |
- 今まで散々、アジア人をいじめてきたから、悪者にしてもかまわないのだ!(危険思想)
- もし軌道傭兵が、英訳されたら、問題の人物は、日本人に差し変えられるかも。
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いろもの |
- 打倒イロモノ科学が、前野博士の生涯のテーマらしい。
- ニフティのFMISTYに、たくさん生息している。
- うかつに首をつっこむと、怪我をしてしまう。
- 「ホーキングは間違ってる殺人事件」とか、「アインシュタインの死角」とか いった小説を読みたくなる?
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宇宙往還機 |
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軍事おたく |
- きっと次の晴れの舞台にそなえて、ウンチクを蓄えているのだろう。
- 彼らの活躍で、おたくの社会的評価が、ほんの少し高まった。(かもしれない)
- そういや、平和おたくなんて、言葉もできてしまったなあ。
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航空宇宙軍史 |
- 谷甲州のメインテーマ(のはずなのだが…)
- 第一次外惑星動乱が、始まって、掃海艇が飛ぶまでの間に、僕は、大学を卒業していつの間にか子持ちになっていた。
- 果たして、今世紀中に、メインストーリーの汎銀河人VS地球人類の死闘が、読めるのだろうか?
- 本人の手が回らなければ、設定を公開して、若手作家に書かすという方法もあるのだが…
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幸福の科学 |
- まさか、隊員の中に、会員はいないだろうなあ。
- いったん信じてしまえば、たとえどんなに不合理でも、論理が破綻していても、アラがまったく見えなくなってしまう一例。(同:某カルトSF)
- いろもの科学と、処世術と、差別的な偏見と、底の浅いオカルトを、ごっちゃにして本を書けば、少なくともバカが、100万単位で出てくることを示した。
- いろもの科学と同様、大衆の科学技術にたいするコンプレックスを、露呈した。
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シュピーゲル |
- 乗員の娯楽用に、きっとペリー・ローダンのCDROM版が、備えてあるに違いない。
- 月に墜落したシュピーゲルは、遭難した宇宙人の船と接触する…
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シュミ特 |
- シュミ特のシュミ特という、メタシュミ特というのを、考えたのだが。
- シュミ特の三原則…
- シミュレータ誌のSPIシュミ特が、偏愛が、イロ濃く出ていて良かった。
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青年海外協力隊 |
- 時刊新聞の同僚(?)で、今年、入隊した人がいる。
- 人外協よりは、世の中に役立ったている(はずでなければ、困る)。
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ソ連 |
- 次の版から、CISと差し変えするのだろうか?
- 今の調子では、また革命が起こって、ソ連に戻っても、何の不思議はない。
- きっとそうですね。甲州センセ。
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タナトス戦闘団 |
- 局所的に人気が盛り上がってるらしい。
- コミケでは、集団ヒーローは、強いのだから。もっとメジャーになってほしい。
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通商破壊作戦 |
- 旧日本海軍の潜水艦も、ひまなときには、それをやったらしい。
- だが、大きな戦争の流れの中から見れば、ほんの微々たるものに過ぎない。
- 結局、戦術があっても、戦略がないのが、日本人の特質のようだから。
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転職 |
- 流行っているようだ。
- 私だって、チャンスがあれば…
- そう思ってるうちに、家族とか、しがらみが増えて、なかなか実行に踏みきれなくなってしまう。
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ハヤシ・ジョージ |
- 何か宇宙的な必然を感じてしまう、今日この頃。
- 野阿先生から、出演料は、もらったのだろうか?
- 謎の東洋人、ジョージ・林
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冒険小説 |
- ぼやぼやしていると、甲州先生をこっちにとられてしまう。
- 噂の真相の書評で、「日本には、谷甲州がいる!」と絶賛していた。
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ローカル新聞 |
- しばしば地元の作家のエッセイが載っている。(同:カジシン)
- 残念ながら、石飛さんは、まだローカル紙の連載を持っていない。
- 山陰X央新報さん、日X海新聞さん、お買い得でっせ!
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湾岸戦争 |
- 結局、何だったんだろう?
- ピンピンしているフセイン氏の映像を見る度、思ってしまふ。
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