「朝まで生テレビ」 |
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「アミバ」 |
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「大川興行」 |
- タナトス戦闘団に似ているので関係ある。
- なぜ私に年賀状が来たのだろう。
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「外惑星連合軍三原則」 |
- 一条‥勇敢なる将兵諸君は、敵がどんなに強大でも突撃しなければならない。
二条‥勇敢なる将兵諸君は、補給が絶えたくらいで戦闘を中止してはならない。
三条‥勇敢なる将兵諸君は、一条と二条に支障の無い限り、身を守ってもよい。
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「架空第二次大戦記」 |
- 一条‥作者はおおむね史実通りの設定でスタートしなければならない。
二条‥作者は日本を勝利させなくてはならない。
三条‥作者は一条と二条を両立させる為なら、どんな屁理屈をこねても良い。
- 今月の見たいもの。「俺は架空戦記の元祖だ。誰がなんと言おうと元祖に間違いない」と主張する豊田有恒。
- ずいぶん色々出ているが、自信をもって薦められるのは『ラバウル烈風空戦録』の他一編くらいである。
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「甲州」 |
- 赤道を二十数回も越えた帝国海軍測量艦。これ、本当なんだよ。
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「笹本祐一版・覇者の戦塵」 |
- 巨大ロボットと宇宙人を無理矢理出すであろう。
- それぢゃ『機神兵団』でんがな。
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「第三帝国」 |
- 「軍用車両は優秀だ」などと威張っていたが、構造が複雑すぎ、車種はおおすぎ、作る人も使う人も泣いていた。
- たいへん進んでいた科学技術に驚かされるが、それなのにイギリスに負けた事の方がよほど驚きである。もっともMe百九が主力戦闘機でいられる国なんだから無理もないか。
- 軍用機の採用に際しては『メーカーの社長がお役人様に上手いヨイショを言えるかどうか』が大きく物を言ったらしい。
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「谷甲州版・泉昌之マンガ」 |
- 豪快さん………ミッチナー
- ミスター本郷…ダンテ
- ダンドリ君……こういうキャラクターは甲州作品にはいない(笑)
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「電撃ネットワーク」 |
- タナトス戦闘団の特訓みたいなことをしているので関係ある。
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「日本のPKF」 |
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「ラザルス」 |
- もし小学生の脳だったら…何を聞かれても「いま考え中です」
- 誰かが何か提案すると、他の皆「賛成です」「僕どっちでもいいです」
- これぢゃイルカ以下だよ。
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