航空宇宙軍史略年表


主要登場人物生年

2015年から2020年までの間頃  ジョン・ブラッドレー(おそらくアメリカに)生れる。
2020年から2026年までの間頃  キム(後、航空宇宙軍外惑星艦隊大尉)生まれる。
2029年 3月  マヤ・シマザキ、カトマンズに生まれる。
2035年から2039年までの間頃  ジョージ・ダグラス、生まれる。
2040年から2045年までの間頃  スヴィエク(後、カリスト国家主席)、生まれる。
2050年  ジョー・シマザキ、ルナ・ラグランジュ3(実はK・R-6)に生まれる。
2061または2062年  ユウ(緒方優)、インド系移民の子としてガニメデに生まれる。
2063または2064年  へロム・フェルナンデス(おそらくカリストに)生まれる。
2065年頃  クリシュナ、カトマンズに生まれる。
2060年代中頃から2073年頃まで  武田(後、航空宇宙軍内宇宙艦隊大佐)生まれる。
2069年頃  ジョナサン・ジョンソン北米大陸に生まれる。
 リー、カリストに生まれる。
2072年  アンドレーエフ、生まれる。
2078年  ジェーローム・ダツ(後、航空宇宙軍外惑星艦隊中佐)生まれる。
2070年代中頃から2083年頃まで  ヴェルナー(後、航空宇宙軍系警務隊大佐)生まれる。
2085年から2088年までの間頃  オロイ(オロイクルミ)、ケニアに生まれる。
2090年から2093年までの間頃  安井(後、航空宇宙軍内宇宙艦隊一曹)日本に生まれる。
2094年または2095年  ジャムナ、ガニメデに生まれる。

シビル-11

2075年〜2076年にかけて
 おそらく5月  ジョー・シマザキ、航空宇宙軍内宇宙艦隊除隊に際して170年の懲役刑を宣告される。
 オデュセウス-0 の変事地球に伝わる。
 その翌月  ジョー・シマザキ、カトマンドゥでジョン・ブラッドレー元大佐に会う。
 ジョー・シマザキ、航空宇宙軍に再入隊。外宇宙艦隊の訓練に入る。
 120日後  訓練終了。ジョー、ヘイズら少尉に任官。
 支援艦シビル11に配属が決定。
 37時間後  シビル-11、センチュリー・ステーションを出港。
 出港2000(約84日)時間後
 おそらく4月
 シビル-11、シャフトに遭遇。遭難(破壊される)する。
 遭難から1000時間
 おそらく7月
 ジョー・シマザキ、オデュセウス-0 に救出される。
 母、マヤ・シマザキに会う。




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