索引・アクエリアス

田中[暗号兵]正人

P60  烹炊所と兵員食堂の配置
P62  アクエリアスの第一次加速
P64  発令所の位置
P65  警務隊と内宇宙艦隊の艦内服
P68〜69  アクエリアスの、地球との直接通信可能範囲
P70  アクエリアスのハードウェア要目
  • エンジンのパワー(注1)
  • 戦後の改装箇所
  • 発令所の人員配置
P71〜72  出港時の各部署の申告
P72  アクエリアス、ハーフワッチ
P99〜100  アクエリアスの放熱システム
P101  総員戦闘配置発令
P101〜102  警報音
 気密服の格納場所
P102〜103  戦闘配置の各部署の申告
 会敵時の機動
P104  発令所の情報表示面
 艦長の艦載機指揮所への指示
P105  全部格納甲板の状況
P106  コスモホークの兵員輸送モジュールの状況
P107  スターファイターの加速性能
 発令所の指示
 バンブルビーンの光学
P109  敵船の乾質量(およそ100トン)(注2)
 アクエリアスの艦体表面(の防禦)
P110  通信員の発令所での位置
P112  アクエリアスの艦内警報音
P116  艦体の緊急冷却システム
P117  緊急警報音
 余剰熱分散のシステム
 ヘルメットのフェイスガード
P118〜119  アクエリアスのバーニア・ノズル
 メイン・エンジンの乱数噴射
P120〜121  メイン・エンジン点火
 レーザー主砲発砲
 推進剤のガス噴出(緊急冷却システム)
P124  緊急冷却システムの詳細
P126  コスモホーク兵員輸送モジュール内の海兵小隊長用端末
P128  モジュール内の警告灯
 同、ハッチ
 同、シートベルト
P143〜144  艦内熱発生制限体制
 アクエリアスの慣性飛行速度(20時間で3000万キロ)
P144〜145  兵員食堂の状況
P145  四舷配置から二舷配置へ
 士官食堂と士官の食事の状況
P146〜148  戦闘終了から水星軌道まで20プラス10時間
P149  乗組員の直交替
 艦長による艦の状況チェック
P179  アクエリアスの乗組員数(50人)
P180〜181  監視室のシート
 艦内靴を床に貼りつける
P181  アクエリアスの直交替、配置交替のローテーション
P197  食事のトレイを床や壁に貼りつける
P201  烹炊所の内部
P208  拘禁室(艦尾近く)から運用制御室までの配置
P209  運用制御室の内部
P210〜211  機関部のシステム
P212  機関部のシステム
P267  土星からエリヌスまで、アクエリアスなら10日だたず
P368  アクエリアスは最新鋭艦である
P377  艦内連絡通廊
P382  スターファイターの空襲
P402  拘禁室から格納庫までの配置
 格納庫内部
 コスモホーク兵員輸送モジュールの耐Gシート
P408  コスモホークのペイロード・ベイ
P410  コスモホークの機首のレーザー砲
P438〜439  スコーピオンのペイロード(注3)

  1. この部分の記述から、アクエリアスに戦後施された改装によって増大した質量は、それまでの25パーセントに相当することがわかる
  2. この叙述から、『カリスト−開戦前夜−』63頁にある「2000トン級」とは、乾室量の大きさを指すか。即ち仮装巡洋艦クラスの航宙艦の乾質量は2000トン程度と考えてよいか。従って、ゾディアック級フリーゲート艦の乾質量はこれより(かなり?)大きいか。
  3. 艦載機4機(コスモホーク2、スターファイター2)の質量と、連絡艇、警務間200名、法務官、高等弁務官の合計の質量とが等しいか。ただし、容積ペイロードに関する検討が必要ではあるが。




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