シュミの特集

山口[タナトス戦闘団付深度測定長(少尉)]雅子

アクエリアス
  • メカ音痴の私には、まるで縁のないもの
  • 水惑星なら……
アチュベ中佐とダンテ
  • 双方でお互いを「変な奴」と思っているようだが、第三者から見ればどっちも同じであることには気づいていないようだ。
アニメ「航空宇宙軍史」
  • 十年前…悪の外惑星連合軍に正義の航空宇宙軍が戦いを挑む。
  • 現在 …強大な航空宇宙軍に伊達と酔狂で外惑星連合軍が戦いを挑む。(ついでにタナトス戦闘団は内惑星系からの亡命者で構成される陸戦部隊になっている)
アニメーション研究会
  • SF研究会がなくて仕方なく入ったのだが、やはりSFファンはいなかった。世の中なんてそんなもんである。
アミバ
  • シュミ特というのならやはり彼も出なくては……
  • もし彼がラザルスの一人だったら……考えたくない、考えたくない。

(注:アミバは「北斗の拳」でケンシロウの兄の一人トキのふりをしていました。なぜ彼がシュミ特に必要か知りたい方は身近なローディストにききましょう)

エルネスト・アチェベ中佐
  • 第一印象は「切れ者のエリート士官」であったが、話が進むうちにただの変な奴になってしまった。ぜひ、また登場してほしいものです。(「カリスト−開戦前夜−」より)
過激な会話
  • 「谷甲州ってどこにいますか?」
    「目の前です…」
    …元気かなあ、あの少年…
銀河英雄伝説
  • 「SFとしては見ないでほしい」とか作者はいってたようだが、SF的な体裁をしてるんだからやっぱり最低限の設定くらいはちゃんとしてほしいなあ…なんてつい思ってしまう。(この項ボツだろうな、きっと)
  • ここから谷甲州に転んだなんて…(恥かしくてとても言えない)
ジャムナ
  • わたし、残酷ですわよ(ごめんなさい、ごめんなさい…)
女性の軍人
  • どうも余り出てこないようだが、やはり無重力勤務の時はハゲにしなくてはならないからだろうか?(参考図書「宇宙の戦士」)カルメン・シータ(宇宙の戦士)
スタイン大尉
  • イロモノぞろいの陸戦隊連中やマッド一歩手前の博士などの中にあって、唯一実直そーな印象であった軍人さん。その後彼はどうなったのだろうか?
     心配だ。(「タナトス戦闘団」「星の墓標」)
代用コーヒー
  • インスタントを使うくらいなら大豆を使ってやるというプロ根性のあらわれだろうか。うーん、奥が深い…
高○穂遥「航空宇宙軍史」
  • ダンテとランスがコンビを組んで任務のついでに各地を破壊してまわる…なんだ、今とちっとも変わらんな。
タナトス戦闘団
  • なんとなく村の過激な青年団といった感じのネーミングではある。

タナトス戦闘団

谷講習
  • …すいません…
谷口臭
  • …ワープロのばか…
デイヴ・スコット
  • なぜか「スコット」という名前の奴には情けない(あるいはしょうもない)性格をしているのが多い(例モンゴメリー・スコット、スコット・ヘイワード)
東京支部例会
  • 東京人でない私はどこへ行ったらいいのかさっぱり分からん。こういう新入隊員て多いんじゃないんでしょうか?
ハ○○ワ文庫
  • 最近のものは字がでかくて行間が広いので買う度にどーも損をしているような気になってしまう。(同義語徳○ノベルス)
ヘロム・フェルナンデス
  • 誰も触れたがらない本名…
  • コードネームを他の者は皆名前から取っているのに彼だけなぜ「ダンテ」なのか悩んだことがあったが、名前から取った場合、とても書けない情けないものにままなってしまう事に気付いて納得した。
ゆ○きま○み航空宇宙軍史
  • 「私が隊長になったからには三年でタナトス戦闘団を優勝の狙えるチームにして…」


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