あぶない?シュミ特・湾岸編

松岡[武装ジャーナリスト]ゆきお

アラブの大義
  • 酒の席での約束ほどの、重みもなくなってしまった。
  • 八肱一う、五族協和。
イスラエル
  • 今回、一番得した国?
  • 陰の主役
90億ドル追加支援
  • 地まわりのヤクザにはらう、お祝儀だと思えば…
  • 田中康夫に言わせれば、これで日本も参戦したことになるそうだ。
軍事評論家
  • 戦争おたく、兵器おたくにも、日があたることを証明した。
  • 歴史おたくも、もう少しの辛抱である。
国連平和協力隊
  • ただ一場の夢
  • 青年海外協力隊と間違えたひともいたらしい。
社会党
  • 個人的にはファンなんだが、最近、とみに落ち目である。(タイガースと一緒やね)
  • まあ、共産党よりは、ましかな。
シュワルツコフ司令官
  • 銀英伝に出てきそうな名前だ。
  • 知能指数170(ルチ将軍よりは低いけれど)
  • 某陰山氏のような体格をしていた。
スカッド
  • 「スカッド参上、スカッド解決。人呼んでさすらいの対地ミサ……あれ?」
    「しまった。シュミ特じゃあ、二番だ」
  • 液体燃料のミサイルというだけで、イラクには勝ち目はなかった。
  • 個人的には、やはり化学兵器を使ってほしかった。(おいおい!)
正義のアメリカ軍
  • 何をか言わんや。
  • いつまで、続くことやら…
  • 次の標的は、日本かも知れない。
大統領警護隊
  • 一心同体、警護隊
  • 正確に訳せば、共和国守備隊と呼ぶらしい。大統領の個人的ガードマンのような語感をもたせたのは、やはり米帝の陰謀だろうか?
パトリオット
  • 日本で性能向上テストをやったらしい。
  • 「愛国者」ほとんど、某ゼネプロの愛国戦隊である。
ヨルダン
  • かわいそうな国。
湾岸戦争
  • 外惑星連合=イラク(ヨルダン、パレスチナ)
    航空宇宙軍=多国籍軍
  • 解決のしかたまで、外惑星動乱そのものだった。
クェート
  • 林真理子の好きな某有名ブランドの店(世界で一番でかかったらしい)がある。
  • しょせん、英米のつくった満州国である。
  • 意見にかたよりがあるなあ…
自衛隊
  • 誰がどう言おうと、その存在は、明白な憲法違反である。
  • だいたい、隊員の英語の学力を考えると、海外出兵は無理である。(おいおい!)
  • まあ、今回出て行くと、足手まといしかならなかっただろう。
  • トップにポリシーがないと、現場は混乱してしまう一例(例、タイガース)
多国籍軍
  • アライズ、やはり連合軍なのだな。
  • 日本は、やはりドイツと同盟を組んで、アクシズとならなければ。(今度は、イタリー抜きで!)
  • アフガンゲリラが参加したらしい。
原油垂れ流し
  • 戦争なのだから、やって悪いことなどないはずである。
  • ガンダムのコロニー落しといっしょで、弱者の戦術である。
イラク
  • オスマン朝トルコの属国
クルド族
  • 安彦良和の「クルドの星」によれば、宇宙人の子孫らしい
  • クルドランド。(レムの「泰平ヨン」にでてきた)
サダム・フセイン
  • 自分の顔を街中にぺたぺたはるやつにかぎって、善人はいない。


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