3月例会レポート

足立[ベンジャミン]真一

1.謝罪、または言い訳

 例会報告を私が書くことに決ったのは、例会および二次会が終了したあと、じゃんけんで私が負けたことに起因する。ところが、私はこの日、何の記録もとっていなかったので、例会参加者の一覧、例会での議事内容等は一切明確な資料が手元になく、不安定な私の記憶の断片は、二次会の酒とともにホワイトホールの彼方へと消えてしまった。
 このような理由により、今月の例会報告では、まともに報告できる内容たりえないことをあらかじめ皆様にお断りしなければならない。
 言い訳をした後に詠める "Gone With the Window"(まかり間違っても「風とともに去りぬ」などと思わないこと。この成句、本当は「明日は明日の風が吹く。」という意味なのだ。)

2.例会について私の知っている2、3の事柄

 日時:3月13日(日)
  日本時間13時すぎより17時まで一次会
  日本時間19時すぎより二次会
 場所:
  (一次会)井荻・杉並区民会館
  (二次会)新宿東口の居酒屋
 一次会の議事内容:よく覚えていない。が、
  ・甲辞苑の進捗の打ち合わせ
  ・甲州画報の東京支部担当頁の構成打ち合わせ
  ・今年の忘年会を東京で実施する
 こと等が話し合われたと思う。
 特筆事項は、新潟の会員の方が大学入試後の春休みを利用して、例会に見えられた。

3.次回予告

 日時:4月24日(日)日本時間13時より
 高円寺・杉並区民会館 JR中央線高円寺駅下車、東へ徒歩7分ぐらい。


4月例会レポート

前野[いろもの物理学者]昌弘

 今回は遥々関西よりご来臨いただきました前野隊員のレポートです。

 その日、初めて東京例会に参加する私は、前日「書泉グランデ」で買い込んだタキオンのど飴(21粒で1000円。ぼったくりーー)を手にして、新宿での待合わせ場所に向かっていた。
 待合わせたの中矢、畠山、小林、松岡、当麻の各隊員。高円寺で食事をしてから例会場所に向かう、という手筈になっていた。
 高円寺の駅で前を歩いていた橋本隊員を補足、その後の食事の時、ちょうど私の前に中矢東京支部長がいた。
 なぜかその時、話が電子レンジの方にいったのはいかなる運命のいたずらか。

中谷
電子レンジって電子であっためるんですよね」
前野
「おめー、そんな事言ったら、『星野宜○』と呼ぶぞ」
「じゃあ、なんであっためるの???」
「電波で」
「電波って、電子じゃないの??」
「この、『星野○之』!!!」(←決めつける)
「じゃあ、電波って何の波なのぉ?」
「エーテルだぁっ!」(←この辺り、もうやけである)
しばらく、電波がなんであるかの説明が続く。食事が終わって会場へ向かう途中もその話は続く。
「私、理科苦手だからぁ。でも、あの2枚のガラスぐるんぐるんして、暗くなったりする実験は面白かったなぁ」(←偏光板を使う実験らしい)
「それ…つまり、電磁波の振動方向がだなぁ…」(←しばらく、偏光について説明)
「だって…電磁波じゃなくて光だよ??」
「光は電磁波なんだぁぁぁ」(←腕をぐりんぐりん振り回して力説する)

さて、高円寺会館では、護衛艦見学ツアーのこと(中野隊員いわく“いつの間にか日本海に浮ぶ漁船に乗せられて北の国へ連れていかれても、私は知らない”)、再来年のワールドコンでの出し物(“やはり、傘をさして東京音頭を踊るしかあるまい”)、前野の買ってきたタキオンのど飴による実験(“タキオンで身体がやわらかくなる”と効能書きにはあったので、なめる前後で前屈をやってみた。特に差はでなかった。タキオンだけになめる前にすでに効いていたのかも知れない)、盛りだくさんな内容の例会のプログラムが続く。
 この後、「東京支部長にインタビュー」のコーナーがある。この結果は他で報告されるだろうが、中矢支部長がアフリカ大陸とアジア大陸が地続きでないと思っていた事は報告しないわけにはいくまい(そら、スエズ運河で分かれているけどさぁー)。
 時間も過ぎたところで、バズーカ(残念なことに弾体なし。当然か)を抱えた長田隊員乱入(と書くとまるで、窓ガラス割りながら飛び込んできたように聞えるかもしれんが)。橋本隊員が「これ担いで写した写真、著者近影に使お」と写真を撮っていた。
 私は別の宴会に出るため、林隊員、橋本隊員と4時にその場を離れました。だからその後の事は知りません。
 きっと、いつもの宴会でしょう。

 (読み返してみるに、「東京支部例会報告」というよりは「東京支部長報告」だな…)
 (関連記事『宇海新支部長に聞く…今人外協東京支部長の千年計画が白日の下に晒されるっ!』が次々頁より掲載されております。)

例会新登場!!

 先月号に例会告知を載せていただいたら、早速今回の例会に初見参の参加者が来て下さいました。今後も皆さん、どんどん参加して下さいね〜。
 では、新登場の森岡さんのご挨拶です。
 森岡“星雲賞にノミネートされて、ゲストに呼ばれなかった男”浩之です。今年か来年には“星雲賞を受賞して、ゲストに呼ばれなかった男”にグレードアップすることを狙っています。


5月例会レポート

松岡[傍若無人な冷蔵庫]研

5月15日(日曜日)

の東京例会について、レポートします。私用で手間取ってしまい、会場の高円寺に到着したのは、既に2時近くになっていました。2階の入口から入ると、そこには、別室の詩吟の集いに参加しているお年寄りの群れが^^;。そのインパクトのある集団をかき分け3階にあがると、見馴れた顔の人達が集っていました。
 さて、部屋に入るとまず、宅配ピザくらいの大きさの皿に入ったドライフルーツ盛り合わせをすすめられました。詳細は別項の報告を見て頂ければいいのですが、この大量のフルーツが今日の例会のノルマと言うことで、何度となく皿がまわって来てはその度に一口食べる、というような感じでした。
 また、参加者の机の上には全員参加企画の『早川書房に谷甲州作品を再版させる方法を考えて下さい』の投稿用ハガキのコピーが置いてありました。そうか、4月末締切なのに、まだ投稿してない人もいるのか…はい、私もその一人です^^;。大急ぎで(別に例会中に急いでも仕方ないが)書きましたです、はい^^;。
 今月の例会でもっとも熱の入った議題は、再来年('96)のワールドコンでの「大例会」で何をするか、ということでした。これまでも様々なアイデアがでてきましたが、今月は「日本からの情報発信」という方向から「甲州作品の英語サマリ!」「秋葉原、研究所などの情報の紹介」といったアイデアが多く登場しました。ようやく朧げながらの方向性が見えてきた様子です。とはいえ、「向うで日本スタイルのTVショッピングCMをやったら面白いかもしれない」といっていきなり絵コンテが登場したりするなど、一筋縄ではいかないのですが。他にも、横須賀への護衛艦見学ツアーの打ち合わせや、内田隊員からの夏の金沢旅行の提案、それに怪しい食べ物の話(手元のメモには「スッポン」とだけ書いてある、なんなんだこれは^^;)や「○○ロボ」の話^^;脱線した話題の合間を縫って巡回するドライフルーツや謎のダイエットフーズ……まぁ、普通通りの例会だったと思います^^;。
 5時までの貸出時間に合せるように例会は終了、2次会は先月も行った「黒潮」という寿司屋兼居酒屋です。値段も安く、日本酒の種類も多いので、来月以降の2次会も、おそらくはここになりそうです。
 最後に。今月は東京支部長は欠席であったので、「東京支部長の名言」はありませんでした。来月に期待しましょう。

不定期連載か? 東京支部例会の怪 その1・お菓子

 東京支部では、例会の度に例会運営を積極的かつ献身的に行なっていただいている神北ご夫妻に準備いただいたもの以外に、一部有志による差し入れが行なわれている。実はこの差し入れのお菓子が、非常に怪しいのではないかと指摘(この場合は内部告発とも言う)をうけ、果してそれが本当に怪しいものかどうか確認するために、その実態を取材することにした、今回の記事は、ここ数ヶ月のうち、東京支部の例会参加者から怪しいと指摘されたお菓子を実際に提供した方々からのレポートにて構成される。但し、4月例会で前野[いろもの物理学者]隊員より提供いただいた、怪しさにかけては決してひけをとらない「タキオンのど飴」については、前回の画報にてご本人から詳しくレポートされているので、今回の取材対象からはずさせていただいた。

(1)アメリカ製「謎のドライフルーツ」5月例会に登場

 それではご提供の足立[ベンジャミン]隊員に伺います。

 「実は、例会の当日5月15日の朝のことなんですが、私は郵便局のおじさんの『ごめんくださああい、あだちさああん。』という雄叫びで目を覚ましました。郵便局にウェイクアップコールのサービスを依頼した覚えはなかったし、郵便局の名をかたった国営放上納金の収集担当者かもしれないといぶかりながら、眠い目をこすりながら聞くと、小包の配達でした。おじさんからピザボックスそっくりの箱を渡され、再居を要求されたのですが、郵便局にピザを頼んだ覚えもなく、また郵便局のピザ宅配サービスも知らなかったので、箱の送り主を確認の上、米国の知人からのものだったので、安心してサインしました。中味はやはりピザではなくドライフルーツの詰め合わせでした。
 文章ではうまく言い現わせないのですが、外見はとっても怪しいものです。(猫目さんがたしかイラストを書いていたような気が。)一人で食べるには量が多すぎるので、ちょうと午後から例会だったので、例会まで持参して皆さんにこころよく(?)試食していただきました。
 なかなか不気味な味で好評を博していた様な気がします。それでも残ったので、最後は神北夫人が持って帰られたようです。説明書によると中味は商品名:スーパーフルーツパッフェ、内容物:プルーン(干したすもの)、あんず、西洋梨、アーモンド、チェリー等ということです。」あめりかどらいふるーつ

何だ、お話しだけ伺っていると、全然怪しくありませんね。真面目な足立さんらしいお話しでした。では次に東京支部の陰の実力者、佐藤[開拓班]泉さんにお話しを伺います。

追記:残りを持って帰ったつもりはないのですぅ、なぜか帰りの荷物に入っていたんですよぉぉ・・(むらさき)

(2)セーラームーン飴

 「例会=大人数=味見がらく!=早くはける!
 この発想から妙なお菓子を持ち込んでおりますが、セーラームーン飴といっても、ただの飴です。お恥ずかしい話だが、飴を持っていった例会がずいぶん前なので、記憶が怪しい点が有ると思われますのでそこんところは、お笑いください。
『セーラームーン飴』
 
これは、袋には「銀水晶の輝き!」「バラの花びら入り」と、明記されて(いたような気がする)中身は、飴(当り前)。この袋は結構笑える。表側にセーラームーンキャラクターが印刷され、裏には占いなどが入っていた、さすがに女の子のキャラの袋は早くなくなったが、マモちゃん(タキシード仮面)は最後まで残っていた。
 中身は同じ、楕円形の透明な飴にバラの花びらの破片のような小さい物がぷちぷちあった^^;。(金粉の酒とか、金粉のお茶とかに浮いている金粉の状態を想像してもらうと適当)味は、まぁ普通の飴。
『セーラームーンラムネ菓子』
 これはオマケだけ!が目的で購入したお菓子。御幼少のみぎりに、仮面ライダーだ、ガンダムだと購入された方々は、おわかりだと思うが、はっきりいってラムネは20粒程の小さい物が小袋に入っているだけで、オマケがでかい。それはブーという猫のの頭の形をしているおもちゃであった、これは、ただ遊ぶだけではなく、やはり一捻り欲しい!(邪道)ここでちょっと試したら面白いはた迷惑は遊び方を紹介しよう。この猫の頭部のおもちゃと何でもいい、座りの良さそうな上に置くのだ、茶わんをひっきくり返した上でもいい、1.5lドリンクの入れ物の上に置い視線を合わせるようにするとこれは結構圧迫感が有ることからいろいろ面白い事が出来るので一度お試しあれ。(ただし髪の毛が延びたりする二捻りはないのでご注意!)

 なるほど、ご本人の性格のよくわかるお話しでした。では、「とり」は内田[従軍バイト]けい子さんにお願いします。

(3)ダイエットファイバーのビスケット

 「一週間ダイエットPartT(7食分 定価1600円 購入価格880円)一食分は、ブレッド3枚(70mm*50mm の楕円、厚さ 10mm)ブルーベリージャム or はちみつ、カップスープ(コンソメ or ポタージュ)、あわせて120cal!!
 女性の一日の平均摂取カロリーは1860cal だそうで、3食のうち1食をこれにして、一日の摂取カロリーを1600〜1200におさえるのだそうです…(しかし…毎日きちっと1860cal で押えている人は、絶対に太らないと思うぞ…2500も3000も取るから太るんだ)
 今回は皆さんに、このブレッドを試食してもらいました。けっこう美味しいじゃんという方もいましたが、毎日朝食はこれでガマンできる人はいますかぁ?と聞いたところ、手は一つも上がりませんでした。
 ちなみにこのブレッドなるもの、乾パンというより「ふすま」入りで焼きあげた「麩」といった風情のシロモノであります。もちろんスープに入れずそのままジャムを付けて食べます。口の中でがさがさします。
 尚、姉妹品?!一週間ダイエット PartUもあります。ジャムとスープのバリエーションです。」

 はい、どうもありがとうございました。なお、疑問に思われる方がいるといけないので明言しておきますが、東京支部例会では普通のお菓子も出ています!

 今回の例会は初見参の方はいなかったのですが、しばらく病欠していた中村[ちーちゃんポテチ食べる?]千尋隊員が、久しぶりに参加されました。
 えー、ながらくご心配をおかけしましたが、おかげさまで去る5月10日によーやっと退院することができました。
 思い起せば、発病より6ヶ月、実質入院期間4ヶ月、手術すること3回(ヘタすると、もう一回全麻の手術をやりそうになったけど)、同室の人を甲州作品にはめたりと、色々とありましたが、ここに復活をいたしました。
 来ていただいた方、これなかった方、電話の相手をしてくださった方、その他皆様本当にありがとうございました。
 これからも、よろしくおねがいします。でわでわ・・


6月例会レポート

久保田[OEM]満

 6月の東京支部例会は、高円寺会館で1次会、味市場「黒潮」で2次会が行われた事を最初に報告しておこう。一部では新宿のカラオケ屋で3次会が在ったようであるが、不参加だったの為報告からは削除しておく。

 1次会高円寺会館では、通常例会が行われる日曜日ではなく今回土曜日であった為か多少参加者の集合時間に分散が見られたものの、ガメラ隊長、宇海支部長始め16名の参加者(17名だったかもしれない15名だったかも・・・・・)で無事に開催された。若しかすると、日曜日に高円寺会館に来た人間もいたかも知れないが、門の前で密かに見張る等確認作業を怠った為に推定の域を出ない。さて、参加者の中での特記事項は何といっても沖田[父親代理申告中:M2号]誠隊員を始めとする沖田さん一家が参加した事であろう。誠隊員は、当然のことながら例会中は女性軍の玩具、また父親の沖田[かねづる]隊員の「家の子いっちゃンかわいい」モードでの自慢話が在った事は言うまでもない。
 内容的には、今後の東京例会運営方法及び責任者の決定、今年の忘年会(まだ半年先の話しだが、1年先ではないから鬼が微笑む程度か?)の場所&日程の検討、こうしゅうえいせい甲辞宛の編集他が進められていた模様あるが、門外漢で有る為詳細な報告は差し控えさせていただく。記憶に残っている幾つかのエピソードを上げるならば、

  1.  忘年会の場所は複数の候補が上げられていたようであるが交通の便や収容能 力等を基準として消去法により、やはりここになるのかという線で落ち着いた ようである。(東京支部の管轄外である、わが信州まで候補地が上がっていた が、オリンピックの様には巧く行かず、雪道・交通の便がネックとなって早い うちから消えて無くなった。)
  2.  甲辞宛の編集作業で佐藤[開拓班]隊員のプロとしての驚異的な能力を発揮 するのが観察された。打出し原稿の各ページへの切り張りを、当初手本を見せ るといって1項分を行ってくれたが、誰もよく理解出来ず(当人いわく「簡単 な事だよ」と、のたまわれましたが、はたからみれば簡単じゃごさいませんよ) 素人が10人やるよりも一人のプロが何倍も速いという事なり、佐藤隊員に編 集作業を一任。約30項を1時間ばかりで仕上げるのを見ると、その手際の良 さは脱帽ものでした。

 さて、2次会の味市場「黒潮」では、運が良かったのか?お寿司食べ放題に重なり(前月も食べ放題だった様である。2ヶ月連続とは、店側も不幸な事である)当然とばかりに、食べ放題と麦酒の飲み放題(だったよね、確か)で宴会が始まる。時間制限1時間半で全員一人皿一杯のお寿司とピッチャ7、8盃の麦酒や日本酒を消費した事は事実であるものの、名古屋支部例会を知る人間としては、おとなしさにびっくりせざるをえなかった。宴会の中では色々と面白い話があったが、ここではやはり沖田誠隊員についての新発見を報告しておくことが妥当であろう。
 宴会も盛り上がって来た頃、当然の事ながら誠隊員の将来の話題となる。まわりの関心の1つは、酒飲みの沖田[かねづる]・[鴨ネギ]隊員の子供だから大きくなったらきっと大酒飲みになるんじゃないだろうか?という事。パパである沖田[かねづる]隊員の希望的観測、飲まないだろう&飲ませない。と、まわりの興味本意的観測、きっと中学になる頃には立派な酒飲みになってる。なんて意見を戦わせている最中に、畠山隊員が沖田[鴨ネギ]隊員にだっこされてる誠隊員が、[鴨ネギ]隊員の持っているビールジョッキに手を伸ばし、中の液体を飲みたがっている様子を発見する。[かねづる]隊員は単にちょっと珍しがってるだけだと言い張るが、ジョッキを遠くへ持って行くと泣き出す誠隊員。「十分興味を示してる。」「酒飲みの遺伝子が、ジョッキの中身を酒と認識して飲もうととてるんだ。」と周囲の意見がエスカレートする中、誠隊員はジョッキを傾け中身に口を付けているではありませんか。(飲んだかどうか未確認だが、目視観測では微量だがビールが口に入った事を確認している。)口を付けた後でも、更に飲もうと[鴨ネギ]隊員の膝の上でもがいている。ここまで来ると[かねづる]隊員は、否定も出来ない状況となったのである。
 そう、沖田誠隊員は両親の遺伝子をしっかりと受け継ぎ、0才にしてビールの味を知り、酒に目覚めたのである。やはり、遺伝するんですね。酒のみって奴も!

 なお、東京例会初参加である為、もっと面白い事・報告事項が存在していたかも知れません。また、2次会での様子はアルコールによる記憶障害により、事実との相違が存在するかもしれません。正確に報告出来ない事をここに謹んで関係各位におわびします。


8月例会レポート

神北[帝国宰相]恵太

 8月例会は、8月21日(旧盆だそうな)の午後1時より、例によって例のごとく高円寺会館で開催された。
 民謡サークルか、高円寺阿波踊り(ちゅうもんがあるんです。詳しくは、ねじめ正一の小説『高円寺純情商店街』シリーズでもお読みください)の練習が、下のホールで大音声でテープを回しつつ実演している中、二階の集会室で行なわれました。
 今回は参加者が少ないという話だったのですが、来られないという予定Iだったところをおして参加していただいた足立隊員をはじめ結構な人数が参加して、12月の忘年会をどうするかと言うことを検討しました。
 久しぶりに白板を使った白熱した討議の末、前ページのような具合に忘年会の要旨が決定しました。
 また、この後は、午後の五時より例によって例のごとく、高円寺南口商店街パルの『味市場くろしお』で寿司を食いまくる宴会となりました。
 いつもだと、ここで解散するパターンも多いのですが、二次会終了直前に到着した会員もあり、今月はこの後、高円寺北口純情商店街の不二家パーラーにおいて、お茶を飲みながらダベリつづけました。
 こうして書いていると、新宿を破壊しつくした(らしい)往時と比べると、随分とおとなしい例会にのようですが、この『くろしお』単なる居酒屋の癖にそこそ酒の揃いが良いのが取柄です。飲兵衛隊員諸氏お待ちしております。


9月例会レポート

土井[航空宇宙軍内購買部員]荘介

 9月15日に人外協東京例会が高円寺会館2階集会室で行われました。例会参加3回目の私、土井[航空宇宙軍内購買部員]荘介が足らない脳ミソの覚えている範囲で、謹んで報告させていただきます。なお、記憶違い、勘違いは多々あろうかと思いますがご容赦のほどを。

 当日、天気はあいにく麻からぐずついており、私が高円寺についたときも雨が降っていました。当日高円寺会館ではホールでなんかの発表会をしており、2階に行く階段の真ん中に立入禁止(だったと思う)の立て札がデーンと立っていて、根が小心(?)な私は2階はだれも使ってないのかと考え、日付を間違えたかとおもいました。怯む心を叱咤して、恐る恐る受付に「あのう、人外協と言う団体の・・・」と聞くと、受付のご婦人は「二階でやってるよ。使う人は通っていいんだよ」とあっさり。私は礼をいって、立て札の脇を通って2階に向かいました。
 会場に着いて、椅子に座ると、カーリー隊員から「来年、ここですから」といって、渡されたパンフレットがなんと「ねぎぼうず海外村」(タイランドだったかな?)。成田から現地への直通便もあるからぜひいらしてね〜〜〜、と美人が微笑んでいました。それから、やれ地雷だ迫撃砲だ、と物騒な話が始まり、フルパワーをだすと溶けるミグのエンジンとか、どうやってそれを確かめたのかと雑談ひとしきりのあと、ヒロ隊員が到着し忘年会についての白熱した討議が始まりました。
 討議の内容は割愛(よく覚えていない)しますが、とにかく「前回の教訓を考えて、時間とスペースの有効な活用を」ということだったようです。
 前回は1階の3つある部屋の一つの部屋ですべての企画が行われたとか、スタッフの到着が遅れてスケジュールが押してしたかったことができなかったとか、前回の有り様を全くしらい私にとってはよく判らない話が飛び交いました。そして、大雑把な進行表も決定しましたが、その間の話題として、「申込の郵便振込に男女の記入のないものは全て寄付にみなす」とか、「ダイナコン成功の祝詞の話」とか、「ガメラ隊長にカッパの服を着せて修善寺の駅で出迎えさせよう(カッパのシャトル便)」といった話があり、過去の事情が判らない私もそれなりに笑っていました。さらに司会のヒロ隊員から、私が例会レポートの指名をうけたり、竜野隊員が光の国名物「ウルトラマン饅頭」と「ウルトラマン千歳飴」をもって登場したり、「マルペ飴」、「マルペ車」、内田隊員の「カーネルサンダースとペコちゃんの恐い話」などが続くなか、議題は車の搭乗割りからスタッフの決定へと移りました。
 企画、庶務、シャトルの係はあっさりときまったのですが食事の係を決める時になるとなんか、急に空気が変わったのは気のせいだろうか(気のせいだろうな)。なぜか、この係は自薦、他薦がなく話もいつのまにか、忘年会のことから「カーネルサンダース」、「くいだおれ人形殺人事件」、「人道楽」と話題が移っていき、「ガメラ隊長の研究所から見える牛久の大仏」、「太陽の塔」など多彩な話題が次々と登場し大笑いしていましたが、結局食事の係はこの場で決定せず、時間切れになってしまいました。うーん、やっぱり食事係は大変だからみんな・・・、いやいやそんなことはない、きっと話が弾んで忘れただけなんだ、そう思いつつ、二次会会場に向かう皆様と別れて家路についたのでありました。
 最後に、今回例会初参加の内山隊員に一言お願いしました。
 「おもしろい例会ですね」


10月例会レポート

鈴木[すとっぷ!つばめくん おもちゃのらった]英彰

 10月度の東京例会は、10月16日、杉並区四宮区民集会所で行われました。実はわたくし、今回が例会初参加だったわけで(だからレポート担当らしい)、例会の進行に関しては右も左もさっぱり判らない状況だったのですが、ほとんどの方と一度はお会いしたことがあったのでその点では助かりました。もっとも、滅多に人見知りしない性格のため、初対面の方ばかりでもなんとかなったかもしれませんが。
 さて、当日の議題はというとまずは忘年会のお話から。参加申込みの出足が遅いということで、とにかくその場にいうr人間だけでも参加確認を取ってみようということになりました。結果は私以外の全員参加とのこと。ほとんど毎週末つくばから上京して遊び惚けているわりに、大事なイベントを欠席するのが信じられないというような視線が多少集中しましたが、まあ、来ない奴のことは仕方がないという感じで、そのうち中京・関西方面の参加者の皮算用が始まり、ちょっと書けないような展開になりました。書けないので割愛(忘れたともいう)。
 一通り忘年会の件が一段落すると、次は画報のページの話題へ。東京支部制作ならではのガイドマップを作ろうということになりました。霊的にヤバそうなところばかりの地図とかいう案も出ましたが、結局、おなじみ千代田区外神田(笑)のガイドということになり、ホワイトボードを使って地図制作にとりかかりました。なぜか用意がいい方がいらっしゃって地図がふたつも出てきたり、店の位置で熱い議論が一部で展開されたりと、ほとんど総立ち状態のままで話が進んでいきました。
 そのあと、佐藤[開拓班]泉隊員を『小沢幹事長』と呼ぶことがいつの間にか決まったり、当日第一回が放送された『マクロス7』を見て出てきた隊員が多いことが判るとすかさずその悪口が飛び交いだしたり、北朝鮮のパレード(何のパレードだかは忘れましたが)を東欧の監督が撮影した『パレード』という映画についてあぶない話が展開されたり、人外協の宣伝をインターネットではじめてみようかという話が出たり、私の所有権が中矢東京支部長に帰属し運用権を畠山[○○○○]知佳子隊員が持つというふうに決まったり…(なんでなんだぁ)。といったわけで、真面目な討論と雑談が適度にブレンドされていた私にとって初めての例会はそのうち終了し、二次会のために新宿へと繰り出していきました。
 さて二次会ですが、場所は西武新宿駅の目の前にある焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題のお店。西武新宿線と西武池袋線を間違えて、江古田へ行ってしまったために例会に参加できなかった定吉九番隊員(う、ご本名存じ上げておりません。ごめんなさい)と西部新宿駅で合流して店に入ると、そこは下手にうるさくすると浮きそうな気配のある店でした。「この店…騒ぐ雰囲気じゃないんじゃない?」といったつぶやきも聞かれましたが、それも杞憂に終わり、とにかく食いまくる食いまくる…。ビールを飲む暇もなく食いまくり(私だけかな)ました。だいたい午後8時をもって解散となりましたが、せっかく東京まで来たのに8時に帰るのももったいないと、隊長たちを誘って更に飲み屋へ…。結局また最終バスに乗って帰る羽目になる我々を後目に、東京の夜はふけて行くのでありました。

編集後記
 今月は内田(フリーのシスオペ神北恵太)英夫が修羅ってまして私内田(むらさき)けい子が編集してます。いつもとノリが違いますがご容赦を。ちなみに今後ともちょくちょくこういう事態はあるかもしれませんが…。
 今日、1,2月の会場を予約してきました(高円寺会館とれました。ただし1月は第4日曜になってしまいますが)。受付のおじさんがお茶を飲みながら「青年人外協力隊って青年海外協力隊とは関係ないの??」と聞いてくるので「関係ないです。ある作家さんのファンクラブなんです。その方が以前青年海外…(こっから先おじさん聞いていない)」まあ今まで誤解されていたふし(「あぁ海外協力隊の方ですね、もう見えてますよ」・・おばさぁーん申込書しっかりよんでよぉ〜・・)もあるのでこれで誤解が晴れたと…ちゃんちゃん・・
 「ふろく」は例会の時に作られた某所の地図です。誰でも知ってるけど実際には存在していないという不思議な街です。

千代田区外神田マップ


11月例会レポート

東京例会報告


発表 '94 人外協東京支部10大ニュース!!!

 12月例会において、人外協東京支部10大ニュースを考えてみました。東京支部と所属支部員にとっての10大ニュースです。

*支部長改選
 安達(佐藤)[イラストを描く佐藤さん]・畠山[○○○○]・南川[上皇様]連立政権支部長の勇退と、中矢[酔ってないときは海月の宇海]支部長誕生があった。

*支部例会の運用変更
 2月より、例会を公共施設の会議室で行う形式に改めることになる。これにより、旧来の東京支部例会の喫茶店で分散して話していた状況から、全員で討議可能な形式が取れるようになる。だからといってヨタ話に突入しないわけではないが……。

*支部規約を制定
 支部の例会を公共施設で行うとき、使用料金が半額になるということで、ホイホイと東京支部を杉並区の登録団体にしてしまう。しかし、そのためには、団体の会則などの提示が必要となった。主に足立[ベンジャミン]隊員を中心に、会則をデッチ上げる。ちなみに、これを持って登録に行ったところ、「谷甲州さんって、画家さんかねえ?」「画家さんを(経済的に)支える団体かしら?」と、区の職員が話していた。

*支部頁をつくる
 つまり、コレです。岩瀬さん、毎月ギリギリですみません。

*カーリー、ギョーカイ人になる
 カーリーこと林[艦政本部開発部長]隊員が、医療関係者から足を洗い(?)軍事ライターとしてギョーカイに手を染めた。既に、軍事解説を書いたり、合作短編集に小説を発表したり、○○で△△の◇◇を##したりと、ズッポリ漬かっている。

*猫目先生の会社、サリン事件で警察、マスコミに!
 Super小沢先生こと、東京支部のフィクサー、佐藤[開拓班]先生の会社が、松本サリン事件に関連し、警察の事情聴取を受ける。これは、薬品商社としてサリンの原材料となり得る物質の流通チェックの一環として調査されたことになっているが、本当のことはSuper小沢先生しか知らないだろうと、支部員の間ではもっぱらのうわさである。

*ヒロ、いい人でなくなる
 うちのヒロこと安達[MARIKO・戦う殺人アライグマ20点]隊員が、いい人の仮面をかなぐり捨て(?)て、佐藤[イラストを描く佐藤さん]隊員とめでたくゴールイン。ちなみに、この結婚式で受付をしていた内田[従軍バイト]隊員と佐藤[開拓班]先生は、数人まとまってやってきた安達家親類が、なんの打ち合わせもないまま一瞬にして名簿書込み&パンフ受け取り&エレベータ呼び寄せと役割分担し、あっという間に受付を済ませて披露宴会場へと向かった『集団段取り』を目撃したらしい。

*雪風中尉、仏印進駐
 雪風中尉こと大喜戸[陽動艦隊司令官]隊員が、会社を辞めて友人のカメラマンの助手として仏領印度支那(ベトナム)に進駐した。日ごろから拓植久慶氏の著作を敬読する大喜戸隊員のことゆえ、ベトナム人を怒らせてしまい生きて帰ってこれないのではないかという話もあったが、一月後、元気に帰ってきた。無論、日本のベトナム大使館で「ここで10日かけてビザを取るより、タイで1日で取る方が早いよ」といわれてタイに行ってみたら、10日間の宗教上のお祭り期間に入った日で、そのまま祭りが終わるまで足止めを喰ったなど、愉快な話には事欠かない。

*ガメラ、インターネット有名人に
 らったこと鈴木[去年の半裸の美女は生ごみと一緒に捨てましたすとっぷ!つばめくん、おもちゃのらったった(面倒だけど:つばめとおもちゃから離れましょう)]隊員が、通学する図書館情報大学のインターネットサーバ内にWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)人外協ホームページを開設した。ここでは甲州作品の一覧など谷甲州に関する情報と、当麻[隊長兼ガメラ]隊長の写真をはじめ人外協に関する情報が世界中に提供されている。
 ところで、当麻隊長の現在の職場は、らったの大学から程近いつくば市内である。近くの大学で新しいホームページが開設されたということで覗きにいった同僚が、そこで、『隊長の写真』を発見したことは言うまでもない。

*誠君、誕生
 沖田[ひもつき・かねづる]&[反撃する鴨ネギ]家に待望の第一子、長男誠[そのうち決まるでしょ]隊員が誕生。これは94年のニュースではないが、誠隊員は既に95年新年会の幹事を務め、一歳に満たずして父の衣鉢を継ぐ名幹事として育っていることと、大方の予想では早ければ20世紀中に日本大会ぐらいの実行委員長なら勤められるだろうとささやかれていることをご報告しておく。

*みんなで横須賀に船を見に行く
 人外協のアウトドアな活動の一環として、中野[戦略物資調達局・糧食班長]隊員のご尽力で横須賀に護衛艦『うみぎり』見学が実現した。本物の軍艦に入れるというのは、特に興味のない人にとってもなかなか面白い集まりだったが、なぜか軍事ライターの増えている東京支部ではその後「直接メシのタネになった」という評判が結構聞かれた。
 ちなみに、岸壁から戻るときに横須賀ペンギン村(米軍基地内住宅地)を抜けるコースを通らせてもらったが、『空の色までカリフォ〜ルニヤ』な芝生の上で水着のね〜ちゃんが日光浴していたりして、思わず「今度は勝ってやるぅ!」と誓った一行であった。

*湘南ボーイ神無月、結婚
 カーリーに「看板に偽り在り!」と謂わしめた『湘南ボーイ』神無月こと宮地[ばぐってハニーおかあさまとおよび]隊員が佐藤[アダルティ・らこ]隊員とゴールイン。これで94年頭3人いた『佐藤』隊員は、ついに佐藤[開拓班]先生一人となる。

*沖田の先輩、首相になる
 例の眉毛の長いお爺ちゃんである。

*ガメラ、つくば定住
 ガメラ隊長、94年春も転勤無し。東京支部からの遷都はなかった。ちなみに、95年も同様というとガメラが嫌がるので、思っても言わない。

*牧田、失踪、大阪市内に潜伏か?
 牧田[百一匹人外協大行進、通称ポチ]隊員が、東京支部から失踪。彼の勤める某社の彼の勤務していた幕張のビルの社員食堂における食器納入汚職に関連して闇に葬られたのではないかと心配されたが、大阪市内に潜伏しているという情報がもたらされ、東京支部では安堵している。が、みんなまだ遊び足りないぞ。早く戻ってこいよ〜牧田ァ!

*甲州先生の15周年パーティやりそこなう…
 フと気付いたら、94年は甲州デビュー15周年だった。いつ気付いたかというと、12月の例会においてである。余すところ後2週間。これからではちょっと94年中にお祝いイベントをするのは難しかろうということで、95年には、二進数でキリがいいということで、16周年パーティを開催する見込み。

*信州のナゾ解明される
 忘年会で、しぶちょこと信州支部長小林[このOLは実在する・あきらめなさい・無敵の小林]隊員が地図を描き、幾多の謎に包まれた本州中央部の独立国信州の正体が、すこし明らかになった。これに関しては、小林隊員自筆の地図を持って帰った松っちゃんこと徳山[?何書いていいのかわからないのでとりあえず空欄にしておきます]隊員が信州支部報で明らかにしてくれる予定である。

*らった、おちかのつばめになる
 言葉通りである……。しかし、つばめであろうがなかろうが、OCHIKA/LUNAこと畠山[○○○○]隊員に逆らう若い支部員はほぼいないので、大勢に変わりは無い。
 ちなみにらったは、人外協・時間新聞社・FSF運営陣の3つに該当し、三重苦の人と呼ばれている。飲ませると記憶が飛ぶまで呑むので面白いぞ。

*しぶちょ、新聞を読みはじめる
 東京在住信州支部長の小林[このOLは実在する]隊員が、新聞を読み始めた。これがどのぐらい驚くべきことかは、僕の口からは言えない。彼女を知る人々に聞いてください。
 ちなみに、小林隊員の家を訪ねるときはノックして、「読売新聞です」というのが礼儀というモノだそうである。

*かあく、ガメラ、○○○○、三十路
 いろいろ三十路になった。新幹線やあのころいっぱい建った東京のホテルなんかも、みんな彼らと同い年である。

*なぜか10大ニュースが21もある
 どれも削れなかったんだい。

 というわけで、12月度東京支部例会は、12月18日(日)13時より高円寺会館においてこ〜ゆ〜ことをしながら過ごしました。二次会は例によって『黒潮』でした。
 1月22日・2月19日・3月19日も、高円寺会館(最寄り駅JR中央線高円寺。会館は線路づたいに高円寺駅より新宿方面へ徒歩4分程)です。4月はアウトドア例会として花見をしようとしう話になりつつあります。日時場所等は追ってご報告します。
 例会への行き方等が判らない方は、内田英夫まで、電話でご確認下さい。




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