<Aチーム>
- 毎回毎回スレ違いが多かったけど、今回のは特にへだたりが大きかったと思う。
- A,B両チームの宇宙へ出る動機はほとんど同じなのに、基本設定が違っている為にお互い何を言ってるのかさえ分からない、というのはある意味リアルと言えると思います。
- プレコンタクト以降がかなりかけ足になったような印象がありました。
- 今後、Day CONTACT をやる場合、異星人設定、プレコンタクト等のどれに重点をおいて行うかを明確にした方が良いような気がします。
- 話についていくことが難しかった。発言するより生対話するという雰囲気だったので、少し自分には苦手な部分だった。もう少し顔をよく知った人と予行演習的なものをやってみた方がいいのだろうか、と思った。
<Bチーム>
- コンピューター用語が多くてムズカシクてつらかったです。コンタクトで実際に会ってからが楽しかったです。
- すごく、圧倒された1日でした。最初はとてもキンチョウしました。
- Bチームでしたが、Aチームとは異なる背景を持っていたので、コンタクトをしたときはカルチャーショックを受けました。いつも予期しない驚きがあるものですね。
- 初めて議長をしました。好き放題にして、いろいろチャチャも入れましたんで、うまく進んだのかどうか…。なんとか時間通りにできたようでしたんで、義務は果たせたでしょうか…。
- 人間と全く違う思考をする種族の考えることを考えるのは難しい。
- 今回の両チームの考えた異星人が知能が限定的なのでコンタクト自体が大変になってしまいましたが、それがとてもおもしろかったです。
- 久々に CONTACT 漬けになれて、大変楽しかったです。特に構築が。
- 今回は、両異星人とも、権謀術数を使わない素直な種同士であったのに、交渉がうまくまとまらず、逆に新鮮でした。
- 群体生物のメンタリティは身近に参考になるものを思いつかず、又具体的なイメージを浮かべることが出来ず四苦八苦致しました。難しかったです。