串本
(2004.05/01-04)

ダイビング分科会:ほらふきクラブ

 今年のGWは串本の海でダイビング。4月にオープンしたばかりの赤鯱(宿泊は隣の民宿高岡の別荘)へ行く。
 ところで今回のツアーではハウジングや電池、充電器、ケーブル類などもろもろは事前に準備したのもののカメラ本体を忘れてしまった(掲載している写真はツアー同行者撮影のもの)。普段カメラを持っていてもストレスはないつもりだったが、久々に何も手に持たずに潜ると非常に楽だった。エアの消費量も20%近く減ったかも。

2004. 5/ 1

でかいオラウータンクラブ 一本目はイスズミ、二本目は住崎
 4ヶ月近く潜っていなかったブランク明けのダイビングのためか、少し不調。そして陸上では暑くてTシャツ一枚でいても汗をかくほどなのに、海の中は寒かった。
 イスズミのチョウチョウウオの群れが見られるのは7、8月で、この日はニザダイのプチ群がいたらしい。また、右の写真に写っているとっても大きなオラウータンクラブもいたらしいのだが、カメラを持たないと普段にもまして魚に興味が無いのでほとんど何も見ない状態でフラフラと潜っていた。そういう状況でもあってか、住崎を潜っている途中寒い上にとても眠かった。 もしかしたら一部寝ながら潜っていたかもしれない。
 なのでこの日の3本目はパス。

2004. 5/ 2

 朝から強い風が吹いていたけど、風むきが良かったのか海は以外と凪いでいる。

 一本目も二本目もグラスワールド、
フリソデツノザヤウミウシ(通称ピカチュー) グラスワールドではそろそろ最後のピカチュー捜し。そういえば2本目は新しいブイからエントリーしたはずなんだけど、行先は1本目(というか普段と)同じだった。
 移動途中で市場だと1万円、それとも2万円はしそうなセミエビ発見。そしてガイドはジョーフィッシュを発見したと主張しているが、すでに穴の中に引っ込んでしまっているので詳細は不明。
 同行者のログブックを見てみるとアマミスズメダイ(幼魚)、コロダイ、カンパチ、ハタタテハゼ、イタチウオ、イソバナガニ、ムラサキウミコチョウなどの名前が列挙されているがどれも見た記憶が無い。前日同様に寝ながら潜っていたんだろうか。

2004. 5/ 3

ニシキフウライウオ 一本目は住崎、
 ここのポイントにはニシキフウライウオが居ます。でもなぜかニシキフウライウオよりもその近くにいたでっかいガラスハゼよりも後ろを通り過ぎて行った一行が気になってあまりよく見ていなかった。
 このとき、“チキンラン・ダイビング”−潜った全員で泥を巻き上げた人の負け。もし誰も巻き上げなかった場合にはもっとも深度の浅い人の負け。そしてダイビングフィーは負けた人払い。−という企画を思いついた。

 二本目はサンビラ、
 サンビラの底はかなり細かい泥で構成されている。つまり“チキンラン・ダイビング”を実施するには最適のポイント。しかしいざ現場に到着すると、先行していた別グループ数名の手、じゃなくて足によってすでに完了されていたため次回へ延期となってしまった。
 このショックが原因というわけでもないが、何が居たかはやっぱり覚えていない。

 三本目はサービス前ビーチへ、
 テーブルサンゴの群生地の少し沖からボートでエントリー。そしてサービス前のビーチを目差すボーチダイビング。
 ビーチからエントリーしてサンゴまで往復するのに比べれば移動距離は約半分。とはいうものの50分近く泳ぎ続けるのはそれなりに疲れる。特にここのビーチは最大水深が5〜7mと浅いのでウェットの季節の方が良いかも。

2004. 5/ 4

 朝から強い風が吹いている。そして一昨日と違って串本では潜れないため紀伊大島の須江に移動。

イレズミミジンベニハゼ 一本目は地蔵岩西、
 このポイントにはイレズミミジンベニハゼが居る。
 我々のチームは少し遅れたが、それが幸いしたらしい。先行チームは同時にエントリーした別グループと一緒で人数が多く透明度が悪かったので途中で捜索を中止したらしい。
 というわけで、いきなりいきなりのイレズミGet!。隣のカップにはトラギスが入っていたが、誰もそちらには注目しないのも当然か。
 そのあと、フタイロハナゴイやガンガゼの集団の上に落下したナマコなどを観察して終了。

 翌日まで残るメンバーは2本目へ、そしてわれわれは渋滞を予測しながら岐路に着くのだが、、、なんと途中どこにもGW連休の渋滞は存在しなかった。



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