9月例会レポート

猪塚[秘書室長]慶彦

 いつものように17時過ぎからでないと集まってきませんが、とにかく1次会は「の広場」
 あきこん(五藤さんと海底乱泥流さんがいっしょにいないと、みんなびっくりするらしい,お金が絡むと恐いよねぇ〜〜等)とDAINA☆CONの話題が中心だったかな?
 この時、木村支部長に「あんたなぁ〜〜酒控えろよ」と諭されてしまった私がいたことはあまり書きたくない。
 2次会はビザ屋。(小森隊員との電話で、「いつものビザ屋さんね」って言っただけで通じたから、そういう名前なんだろう)
 頼み方を間違えると、すぐ欠食児童に成り果てるという見本のような食べっぷりだった。(いつものことじゃぁないよね。中華んときはえらく上品だったし)
 テーブルの遥か遠くの話題はまったく解りませんが、隅っこのほうではオトナの味というものに挑戦していた。飽くなき挑戦の結果、これぞオトナの味っ!!と言えるものができた途端、何者かの陰謀によりお披露目できない状況に陥ってしまった。例の如く、誰の陰謀であるのか等は言ってはいけない約束になっている。
 結構簡単に欠食児童から脱却できたので、早々にデザートを頼む。
 「2〜3人で食べるべき」と書かれたデザートは2つも頼むもんじゃないってのが分かった。(ま、うまかったけどね)
 3次会はセガカラだった。
 多分、いつものようにいつものカラオケだったと思う。
 私は夜勤パトロールという大義名分の元、遊びながら金儲けをするために、会社にいかなければならなかったので、よく分かりません。


10月例会レポート

猪塚[秘書室長]慶彦

11月1日

1次会 「の広場」

 行くと即座に「”鍋”が食いたい。どこか知ってるか?」と聞かれる。
 とりあえず、電話帳を持ってくるが、役立たずだった。
 仕方ないので、ハローダイヤルを使用してみる。
 あまり役に立たないことが判明する。(向こうも電話帳使って調べているのなら、仕方があるまい)
 僕が、”あさりの酒蒸し”の作り方を知らないと思われていたことにショックを覚える。人の記憶なんかあてにならないってことの証明さ。

2次会 「ザ鍋 伏見店」

 3つのグループに分かれる。
 辛いもんグループ1と普通の鍋グループ2だ。
 辛いもんグループはタイ風鍋を頼む。(普通チームはシャブシャブと・・・・なんだったっけ?)
 辛いもんグループは必死になって食べる。他のグループはモトより自分達の中でも鍋に関すること以外会話はない。
 で、ふと気が付くと1時間以上が過ぎていた。
 普通グループはもう食べおわっていることにガクゼンとする。
 でも、ぞうすいまで食べられて幸せだった。

3次会 「カラオケ」(店の名前なんか知らない)

  1.  伏見は結構穴場が多いのかもしれないた。
  2.  これからは人が歌っている間はみんなで合唱などせずに、次にどの曲を入れるのか探す時間にしよう。
  3.  マイクは使おう。

  ってのが、結論だったっけ?

4次会 「深夜+1」(じゃないかな?)

 何時まで飲んでいたのかは不明。




●活動事例に戻る