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新入隊員歓迎特集のページ
<NIIGATA WAAR LECH DAT DAN???>平野[東京忍者]晃一 こんにちは。いつぞやの甲州画報では何がなんだか知らないうちに名前が露出していた平野[東京忍者]晃一です。どうやら新潟という地は人外協にとっては歴史の闇に閉ざされているということなので(そういや長崎や大阪から見れば、新潟は鬼門だなぁ)、長崎支部預かりの身となりました。皆さん、以後よろしくお願いします。
歓迎の一言
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長崎は今日も さて、長崎支部報もこれでとうとう50号という事で、誠におめでとうございます。思えば長崎支部報は僕の青春でした。長崎支部報とともに成長し、長崎支部報とともに笑い、泣き、時には怒り、そして愛を謳歌した僕だったりします。 ついでに読者サービスってやつですか?これをパツイチかまして私の寄せ書きを終わりたいと思います。
失礼しましたぁ。 落合[ゆるゆるMSG]哲也 |
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沖田家について次の設問に答えよ林[艦政本部開発部長]譲治
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長崎支部長ご懐妊お祝い、各氏よりのお言葉
『沖田かつ子様ご懐妊!!』
沖田かつ子さま郁雄さま2世御誕生とのことおめでとうございます。男手も女でもお二人に似てお美しい(?)ことでしょう。
『めーでーたーいーーーっっっ』
・・・・やっぱり、と、言うか当然、と、言うか・・・・
『めでたくも、かくも喜ばしきこの日に』
沖田支部長のご懐妊の知らせを受け、広島支部一同みな喜ばしく思っております。
『めでたい話のはずですか』
暑い。本当に暑い。雲仙普賢岳の火山灰が降ってくるので(北海道の地震は大変でしたが、こちらもまだまだ続いています)部屋の窓が開けられないのだ。
『ちょっと一言』
確か、前回支部報を発行したのは昨年の2月である。その表紙には私の魂の叫びが書かれている。「原田(沖田支部長の旧姓です。ご存じの方も多いとは思いますが、念のため)のあほんだらー、もう帰ってこなくていいわい」と。
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闇に隠された新潟の秘密匿名希望 新潟在住のファンの扱いに関する闇取引が、当時日本に存在していた二つの谷甲州ファン倶楽部の間でおこなわれたのは、甲州暦10年の冬の東京のことであった。 |
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あとがき 今回の長崎支部報は新入隊員の[東京忍者]晃一隊員の歓迎と、沖田支部長の懐妊祝いを兼ねたものです。 |