編集後記
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今月も24頁。このパワーが「えいせいななちゃん」にも集結して貰えると編集としてはいうことなしの有り難さなんですが、皆さん、投稿どうかよろしくお願いいたします。締切は5月末…ですが、多少は(多少であって欲しい^_^;)延します……
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全員参加企画は、先月同封したハガキは使っても使わなくてもかまいません。また、一般投稿企画、多数ありますんで、そちらもどうかよろしくお願いします。本紙22Pもごらんください。(21Pも……いちおー、関係ありか)
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同封ハガキですが、竹林隊員、落合[資源担当]隊員のご協力をいただいています。またプリントゴッコは落合[MSG&グレートのぞみ]家に例会会場にもちこんでもらい、発送作業と同時によってたかって刷って乾かしました。皆さん、ありがとうございました。
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先月10日には傑作山岳冒険小説「遥かなり神々の座」の文庫版がハヤカワJAより、先月26日には本格登山小説「白き峰の男」が集英社からハードカバーで出ています。また、今月はハヤカワJA文庫から「CB−8越冬隊」、「カリスト−開戦前夜」、「火星鉄道19」が再版される予定があるそうです(本紙P7参照:-))。また、月末頃には「覇者の戦塵」の最新刊が出る予定。ううむ、わくわくしますね:-)
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本紙後半はハードな題材で盛り上がってますが(小林[闇商人]隊員、投稿仕様の変更ありがとうございました:-))人外協のけったいな(あ、関西弁か、これ…)ところは、超ハードな題材とぐしゃぐしゃのどしゃめしゃのヤワらかい脳天気なネタが共存しているところでありませう。「こんなんよぉついていかん」と頭をかかえているアナタ、とんでもない自分の特異技じゃない、得意技でハナシを自分の趣味にひきずりこんでやってください。あなたの趣味が人外協をつくります(をひをひ、肝心の甲州センセを忘れてどないすんねん^_^;……というハナシもあるか^_^;何をいまさら、でもあるけど^_^;^_^;)。
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幸い、隊費値上げ以後、とりあえず財政危機は去りました。編集の労苦も、6月以降は少しは楽になる……と信じてるよ、PONKI!:-)……というわけで、紙面の膨張を恐れずに、どんどん投稿や支部紙発行に邁進してやってください。
- 例年、「えいせい」発行直前は紙幅が減るんですが、全然そうならない今年は……きっと紙面の活性化とみなしていいんでしょうねぇ……しかし今月も疲れた…
- 皆さんは編集の愚痴など気にせず、ぢゃんぢゃん投稿してやってください。
今年の「えいせい」も押詰まってます。皆さんの熱い投稿を「ななちゃん」に!。
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