編集後記
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久々の本紙22Pに今月は支部紙が2点。大震災を吹飛ばす熱気のせいかどうか、今月はここにかかなきゃならないことがやたらにあります。どんどんいきます。
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まず本紙10〜14Pですが賢明な諸兄諸姉はお気付きのとおり、ヨコ文字頻出のため横書きのここは順番も逆になっています。14Pから遡ってごらん下さい。
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東京支部の平井隊員から、甲州先生東京迎撃の際の写真が届きましたが、入稿直前だったので今月は使えませんでした。来月使わせて頂きます:-)ありがとうございます。
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今月の甲州情報ですが、先月号の「こうしゅうでんわ」で寄稿なさった由仰っていた「歴史マガジン文庫」入手しました。ただ、「歴史マガジン文庫」では書店ではわかりづらい由、いわゆるKKベストセラーズ社の<ワニ文庫>の中のシリーズですので、まずそこから探すなりきくとよいようです。
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タイトルは『闘将の戦記』、副題が−バーチャル戦記指揮官の決断力−となっています。奥付は2/5となっていました(編集の入手はバレンタインデ−の頃)から、まだ店頭にあるのでは?
- 一通り読みましたが、他の寄稿者と読み比べると、いわゆるシミュレーションものの書き手の大部分と甲州センセの違いがよく判ります。意外におすすめかも。
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いよいよ「こうしゅうえいせい7」の季節がやってきました。今年は荻野[PONKI]隊員も編集を全面的に手伝ってくれることになっているのですが、なにせそのまえに人生最大級の慶事が控えておられますんで:-)(しかし今月も伝言板は手伝わせてしまった^_^;なんてキョーアクなわたし)企画関係はまだ編集が必死こいてしなくてはいけません。夏までのわはははははは状態が続きそうです。
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お手伝いと云えば、今月の画報ももちろん・一人の力でできたものではありません。寄稿してくださった皆さんはもちろんのこと、原稿入力には前野隊員・阪本[ツアコン]隊員、版下作成は大阪例会参加者(ごめん!誰に手伝って貰ったか忘れた^_^;ひでぇヤツ。清水[だんちゃん]夫人には手伝って貰ったと思うけどそれだけぢゃなかったのに^_^;……すんません……)のご協力をいただいています。
ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
- 最後になりましたが、「えいせい7」について少々。一般公募・全員参加企画ともに5月末とする予定です(ただしご一報あれば個々には延します)。
また、画報もそうですが、印刷所に出す版下は1頁がA4サイズ(正確にはもうほんの少し大きい)、これを80%くらい縮小して1頁がB5になります。
頁サイズの投稿やイラスト投稿の際はそれをご考慮ください。
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