参加者は現在20名(男性13名女性7名)で、保留になってる方々は4名となっています。(9月10日現在)ケビンを2棟かりる予定になっていますので、人数にはまだ余裕がありますので、参加の申し込みを9月一杯まで伸ばします。どうしょうかなと迷ってる方、まだ日程が定かでない方、よろしくご考慮ください。ワイルドな気分に浸りたい方は、テントも用意していますのでよろしく(^^;;;
今年のキャンプは例年より寒いと思われますので、シュラフは確実にご用意ください。(毛布だと、ケビンでもきついと思われます)お持ちでないかたはPONKIまでお知らせ下さい。レンタルor購入の手配をいたします。マットは予備が数個ほどありますので、お知らせ下さればお貸しいたします。(初代とうちのを合せてです)手配の都合上なるべく早く言ってくださるとうれしいのですが...。
装備のほうでは、決定的に「はんごう」が足りません。誰かお持ちの方がいらっしゃいましたら、お貸し願えないでしょうか。よろしくお願いいたします。
それと、まな板と包丁をいくらか持ってきていただけると調理がスムーズにいきますので「持っていってもいいよ」と思ってる方、ご連絡下さい。
会社の仕事の関係で引っ越す事になりました。
出張扱いですのでいつまでいられるかわかりませんが年内は広島にいます。
広島支部の皆さん、ぜひまた遊びましょう。
私、D.Scott コト百一匹人外協大行進、通称ぽちコト牧田和彦は、
8月25日付をもって転勤しました。
電話を架設しておりませんので、Nifty の連絡はつかないと思ってください。
心ある人は、会社か呼出電話に会合の案内、OFFのお誘い、遊びのお誘い、何か食わしてやるから来い、などのご連絡ください。
また、SF大会、宴会合宿、Confran、などのことでご心配をお掛けしたくなかったため当件の連絡が今ごろになったことをお詫びいたします。
人外協秋のキャンプと重なってしまったFSF秋の信州温泉オフですが、いろいろ検討した結果、日程を1週間ずらすことにしました。
崖の湯温泉は松本市最南部にあり、その名の通り高ボッチ・鉢伏山の中腹に湧く出で湯で、温泉の背後は切り立った断崖になっています。予定していた鹿教湯温泉ほどの賑やかな所ではありませんが、すぐ側にはアルプス展望台があり、北アルプスの山並と松本平の夜景を一望できる展望風呂が特徴です。ここは露天風呂が桧風呂で、内湯が黒御影石風呂で、しかも両方展望風呂だそうです。露天風呂が男女別か共用かはこれから調べてみます。
交通は中央自動車道の先の長野自動車道塩尻北インターから車で約45分の所にあります。今回は、日程と宿泊場所が変わっただけで、松茸料理喰いまくりツアーや美ケ原高原美術館前衛芸術さわりまくりツアー(^^;)などの企画は変更しない予定です。
てな訳です。人外協キャンプの翌週でDAINA☆CONの前週ではありますが、企画の内容ではどこにも負けないつもりです。参加予定者はもうだいぶ埋まってきましたが、まだあと5、6人は大丈夫です。
NIFTY未登録の方でも参加できます。お問い合わせは
ぎりぎりで申し訳ありません。ダイナ☆コン11が下記の概要で開催されます。
参加希望の方は、大至急、上記に返信用封筒(自宅宛名を記入し62円切手を添付したもの)同封の上、お申し込みください。
10月の大阪支部例会はキャンプ場で行なわれる為に大阪で行なわれません。従って残念なことに来月は二次会がありません。せっかく毎月飲んでますので飲まないと身体に悪いかもしれないと思い、健康の為に飲み会をやろうと思います。
なお、席の確保の為、参加される予定の方は前もって連絡をくれたら助かります。
ダイコン並行合宿の撤収の際、忘れ物がありました。女性用の腕時計です。形状は銀色の金属製のベルトで時計盤の周囲は黒のプラスチックがはめ込められており、時計盤も黒です。メーカーは「LIBRE」とあります。
御心当たりの方は阪本雅哉.礼子までご連絡下さい。
青年人外協力隊の会計年度は毎年8月から翌年7月までとなっています(SF大会での更新受付が多いことからこうなっています).92年度('92.8 -'93.7)の会計報告をしなければならない時期になっているのですが,私の不手際でまだできておりません.主に昨年のSF大会(ハマコン)時のアイテム販売について一部不明確な点が残っているからです.不明確な点の解明ができしだい会計報告をきちんとしたいと思っておりますので,まことに申し訳ありませんが今しばらくのお時間をいただきますようお願い申し上げます.
パソコン通信「NIFTY−Serve]のSF・ファンタジーフォーラムで10月に「月替りネタバレ会議室:谷甲州を語る」という企画で議長をすることになりました。興味のある方はお越しください。
また、この企画で「こうしゅうえいせい」の内容(解説やらなにやら)を参考にすることがあると思いますが、ご了承ください。なんせ私の甲州作品についての知識の大部分は「こうしゅうえいせい」とシンクロしていますので。
甲州画報bU2の「ようこそダイコン地図ミナミ編」を載せた後で、幾つか小耳にはさんだ話がありますので次に載せます。