《たいいんつうしん》

斎藤[士官学校情報システム部事務職員]真弓

 いよいよ冬コミ間近の今日この頃、お元気ですごされていらっしゃいますか。
 新米隊員の斎藤というものです。 さて、早速ですが、本題に入ります。

 「甲州画報」No31の記事を拝見しました。 何もわからぬ新米隊員ゆえ、今回のことに同情もそして批判もありません。 ただ、皆さんがそれに気付いたということを評価したいと思います。 尤も、これだけの反省文及び問題文が出されたということは、相当例の「SUM−PACK」と「人外協」に問題が生じたということなんでしょう。 事は思ったより、重大なのかもしれませんね。
 隊の改革が叫ばれているっようですが、それもさることながら、もっと「甲州画報」を活用すべきではないでしょうか? 例えば、毎月、会の構成を載せるとか?私も実際、160名以上の隊員がいるなんてしりませんでしたし。 これだけの大所帯でありながら、隊長の負担が大きすぎると思われます。(今まで会計を隊長がやってたって本当ですか?) 直接タッチしていないくせに、こんなことをいうのは、口はばったいのですが、やっぱりたのしい集まりにしたいですし。
 せっかくの隊なのだから、みんなで、元気にやっていきましょー!
 では。




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