編集後記&etc.
- ごめんなさい。アフターレポートの編集は遅れてます。遅くとも次回の甲州画報と同時発送できるようにはつくるつもりです。
- 地方例会(地方宴会)がとうとう本格的に始まりました。いや、めでたい。昨日(15日)は東京であったはず。今回は連絡が行き届いているとの噂、賑やかな原稿期待してます。さらに来週はとうとう名古屋支部が旗揚げとか。関西の隊員も6〜7名押しかける予定だそうで、ついでにDAINACONEXの実行委員長も顔を見せるのだそうです。いや、おそろし。全国制覇の日も近い!?
- なお、隊長いわく「各支部に月がわりでSFマガジンに隊員募集広告出してもらお。北海道にも支部つくって本部も『こうしゅうえいせい』がらみの広告送ったら、4ヶ月連続で載るでえ」あのね面白いかもしれない
- 雑誌といえば、やや時期を逸してしまいましたが、それでも書かずにはおれない。SFA41Pのイラスト解説見ましたか?「ヴァルキリー」の射程はたった数百キロメートルなのだそうです!他出版社の作中のメカだとはいえ、あまりにもひどい!超長距離レーザー砲艦という基本コンセプトと初登場短編の題名まで無視したこの外道がまかりとおっていいものだろうか?わたしは先月多忙のため抗議の手紙が書けませんでしたが、これからでも書くつもりです。ぷんぷん。
- 今月の甲州出版情報。「こうしゅうでんわ」にもあるとおり、ノンSF(ハードボイルド)連作短編集「マニラサンクション」(双葉ノヴェルズ、税含710円)が4月初めに出ました。主人公がどー読んでも谷甲州本人にしか見えないのはわたしだけでしょうか。
- またまた遅れそうな「こうしゅうえいせい」ですが、DAINACONEX直前になるのは避けたいなあ……「一人一稿」にはしたい!
お願い。原稿ください。
- 4月に東京である予定だった十周年記念のフォーマル・パーティーは、延期に成ってしまったそうです。詳細が判り次第お知らせします。
- なお、5月に大阪である「甲州ワイン頒布会」は人外協とはまったく別です。関西隊員ので参加を表明している隊員自体、「2時間で八千円」というのがたたってか、少ないんですね。相変わらずワガママな人外協だ……
「春季甲州祭」の雰囲気は期待しない方が良さそうではあります。
- 次回例会は5月21日(第三日曜)午後2時からです。会場は下記をご覧ください。
- 最後に。4月は移動のシーズンです。住所などの変更のあった方、ご連絡お願いします。ではまた来月。お元気で!
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