- 何を一番楽しく感じましたか?
また、一番難しく感じたのはどんなことでしたか?
- 思いもよらない生物が生まれること。
- 互いに電波を送りあい邪推するところ。
- 自分達宇宙人の設定による思考と行動。
- 実際に他の異星人とコンタクトをとって交渉すること。
- 異星人を設定するとき、色々なことに整合性を持たせるところ。
- 相手チームとの交流が楽しかったです。
- コンタクトしたとき、お互いの星の概念の違いでの反応がおもしろい。
- 宇宙人が作られていく過程。外見が完成する瞬間。作品の完成にもつながってますね。
- 準知的生命体(?)の“ヤマあダ(仮)”と海月(ウミツキ)の設定を作っているときが楽しかったです。
- 外見の設定。前後対象の生物をつくるのは、モデルがない分、自由につくれた。
- 設定している宇宙人がどんどん変態じみていくところ。
- 他チームとのコンタクト(コミュニケーション)。相手の反応がリアルに伝わってきた点。
- 話を作る段階で、他の人の考え方がどうちがうか等が分かって楽しかったです。
- 多人数で意見を交わし合うこと。
- 異星人の設定(一定以上に設定が決まった後)
- 知的生命体の発生過程からその種族の基本的な性格や現象に対しての反応を話し合っている時。
- 宇宙人の細かい設定。最終的にはスッキリと決まったのでよかったです
制限をかけた異星人の進化や特徴の理由付け。意見が多く出てまとまりにくかった。- 他の地球人と交渉するとき、別の価値観や生態系に直面するのは正直恐いと思いました。
- 意思の疎通が難しかったです。
- 異星人を設定するとき矛盾しないようにすること。
- 意見がぶつかりあう時。どうしても神経がとんがってしまう。
- 設定の最初のとっかかり。
- 最初、人間くさい宇宙人が出来たんですけど、途中で人間らしくない宇宙人に作り直すときに人間くさくない宇宙人を作るということで難しく思いました。
- 性格の設定と演技。思いかけず、危険な性格になってしまった。
- 人間とは違う思想、感性を決めなければならない。
- 人間形態ではない生物の作り出した文明・文化を設定・理解すること。
- 一つ一つのものを決めていかずに仮定のまま話が広がっていったので聞いているのがやっとでした。
- いかに自分の考えが浅いかがわかりました。
- なかなか思い通りに設定ができあがらないところ。
- 厳密に「科学的」に正しいのかが知識が乏しいので不安になってしまいます。
- どんな点に興味を感じましたか?
とっつきにくい点はありましたか?
- この設定で、相手がどんな反応をするか。
- 異文化交流です。
- 自分が宇宙人の視点になって考えるところ。
- 思考回路の形成。
- 文化が違うと意思疎通がとてもむずかしい点。
- 異文化交流による混乱と驚き。
- 相手の反応を分析する点。自分の価値観だけで考えて分析することに興味を感じました。
- 相手の異星人の情報がほとんど得られないところ。
- 皆で意見を出していって考える点はおもしろいと思いました。
- 重力か核エネルギーについてが面白かったです。
- 新しい未知のものを作り出すこと。
- 異星人同士の差。
- 様々な人間から生まれる発想と設定。聞いてるだけでも楽しい。
- 人間らしくない宇宙人を作ることに興味を感じました。自分たちとは違う生物を作るのは、結構難しいと実感しました。
- 自分では出てこない考えが出てくること。
- 人によって全然考えた内容が違う。というよりも違いすぎる。
- コンタクト相手の反応が戻ってくるまでわからないこと。
- 異星人を考えて、その異星人が別の星に行こうとすること。
- 自分の想像以上の物語が作れること。相手側とのかけ合いも良いと思いました。
- 相手がどんな生物か特徴などもわからない状態で接触する所。
- 違う文明が出会ったときの反応。
- 全くの異種族を演じる事。
- 今回最初に使用した何枚かの紙をひいて前提条件を決めるやり方で「各個体がユニット」という条件が出ると、複数人が脳神経系の連結というアイデアを出したこと。
- ちょっと恥ずかしくて異星人になりきれませんでした。
- 特に取っつきにくいとは感じませんでしたが、反省としては意見を積極的に発表できなかった点です。
- 核エネルギーや何光年とか少し難しかったです。
- 宇宙人を作るのが、結構作りづらかったです。
- 「人物」ではなく「種族」の設定を一から考えなければならないこと。設定された、人間とかけ離れた外見。
- 唐突なアクションにどう反応するかで戸惑った。
- 自分の意見が正しいかどうか不安になってしまいます。すぐに質問できる人は問題ないですが、多少空気に慣れが必要かもしれません。
- 異星人の設定のどんな点がFCSに生かせましたか?
また、生かせなかった点は?
- 使役動物の設定が、こちらは笑えたけど、コンタクトに生かせなかった。
- 自分たちが植物であるという事(互いに誤解が生まれて面白かった)。
- 植物である点と、他の生物を使役できる点が生かせた。カブラは互いに日向をゆずり合う点が生かせなかった。
- 世界観の作りが生かせてやっぱり意思の疎通が生かせなかったと思います。
- 色盲というのが特に生かせなかった。好奇心はコンタクトには大分使えたと思う。
- 言葉がないこと。
- ほとんどが生かせなかったと思います。
- 全面的に生かせたと思う。あらゆる行動が設定から考えられた。
- 情報に飢えてはいるが臆病という性格付けはすることができたが、それを各個体の性格にまで発展させることは時間が無くできなかった。
- 最初に(異星人との)コンタクトと聞いてどう思いましたか?
- 何を始めるんだろうと思いました。
- 面白そうだと感じました。
- TRPGのようなものかと思った。
- どういう風にやるんだろう? と興味津々でした。
- 異星人のコンタクトは電波か絵を遠い星に送るだけと思ってました。それが自分達で星や異星人を作ってファーストコンタクトをすると聞いて身近に感じたし、こんなに色々楽しく考えられたのでよかったです。
- 天体観測かと思いました。
- 怪しさ爆発。
- まともにできるのか?と。
- 宇宙人作りが初めてだったので、ちゃんと宇宙人ができて、コンタクトがとれるのか、ちょっと不安を感じました。
- 難しいんだろうと思ったが、異星人を初めから決めるので面白そうだと思った。
- 興味はひかれましたが、難しそうな印象が先に立って、少し気後れしました。
- もっとかたいイメージがありました。難しい話をするのかと。