- 何を一番楽しく感じましたか?
また、一番難しく感じたのはどんなことでしたか?
- 異星人の外見を全員で意見を出し合っていたときが一番楽しかったです。難しいところは途中参加だったので、おそらく終わっていたと思います。面白いことも同じです。
- (楽しく感じた)異星人の設定がコンタクトの時のくいちがいに発展したとき。
(難しく感じた)恒星間通信の計算方法。- 時間が少々短く感じたのが楽しくなかったことで、楽しかったのが会話(?)が通じてなかったところです。
- 自分の出した意見がくみこまれて、それがいろいろな人のアイディアによって新しく展開してゆくのが見れたのが面白かった。会話の間に入るタイミングが難しかった。(ただし、これはごく個人的な意見)
- 飛びまくる話から飛びだす異外な結論がさらにつみ重なる道程が楽しかった。逆に、どんどん飛ぶ話の中にいかに自分の意見を通すかが難しかった。
- 一つの疑問から、いろんな方向へ派生したり、様々な意見が出るのが、楽しいというよりも、すごいなと思いました。難しく感じたのは、自分にはS Fの知識が全然ないし、考えてまとめるのが遅くてほとんど意見が言えませんでした。
- ややこしく、取っつきにくい 最初の設定などの時、多数決や、あててもらえたので、楽しくとけこんで参加出来た事が楽しかったです。ありがとうございます。
- もっと時間がほしかったです。
- 生物(自分たち)の生活様式を考えている時が楽しかったです。難しかったのは、その生物の起源についてです。
- いろいろと自分の種族について考えていく事。
- ラストの交渉段階が一番楽しかったです。前日眠不足だったせいで、企画段階にあまり参加できなかったのが残念でした。ぜひまたやりたいです。今度はちゃんと、最初から参加します(笑)。
- 異星人をみんなでつくっていくのが楽しくもあり、難しくもありました。
- 設定を考えているときが楽しかった。コンタクトの時に受け答えにタイムラグができるため少し不自然な感じがした。
- 自分一人で考える時は、思考のブレーキを自分で掛けなければなりませんが、好きに投げっぱなし(悪くいえば)でも誰かが何とかしてくれると信頼(あくまで無責任という意味ではなく)して形にしていけるのは楽しかった。
- 楽:全く同じ条件で全くかけはなれた生物ができあがった事。
難:こちらの価値観が、全く通用しない事。- 設定を絵にする事が一番楽しいと感じました。一番難しいと思った事は設定をまとめて一本化するのが難しいと感じました。 色々な可能性を考える事がおもしろかった。
- 楽:参加者全員で、一つの世界を作り上げていくこと。
難:自分の意見を通すこと。- 文化・生物設定構築が楽しかった。
- どんな点に興味を感じましたか?
とっつきにくい点はありましたか?
- 異星人の設定を組み立てていくところは、ノベルスのキャラクター設定に通じるところがあったので、そこに興味というよりは感心に近いものを感じました。とっつき難い点は、頂いた設定表自体で殆ど理解できませんでした。
- (興味を感じた)生物の文化の組み上げ。
(とっつき難い)恒星間通信。- 挙手制がもう少し制度としてしっかりしていたらもうすこしとっつき易かった。しかし、ざっくばらんな会話からしか出てこないアイディアという物もあると思うので、前半が挙手制で、後半、あるいはうちとけた頃合にディスカッション型にするという方法があったらうれしい。
- 多人数による議論によって完成する、とっぴな異星人の形はおもしろかった。特にとっつき難い点はない。
- 自分達で、一つの世界、文化、生命体をつくり出すという事に興味を感じました。
- “SF”って言われて、とっつきにくいでした。わからない相手を予想したり、行動の反応にビクビクする時に興味を感じました。
- 独自の世界観をつくったこと。
- いろいろと世界を構築していく事。
- 次々に意見が出るので、情報の整理が追いつかなかった… もうちょっとゆっくりやりたいです。また、知識が全々ないので、企画段階の話し合いはほとんどついて行けませんでした。
- SF要素の奥深さと制限が、興味はそそられますが、SFが苦手な人にはとっつきにくいと思います。
- 今日はそこまでいきませんでしたが、本格的な意思伝達にまで発展した場合、どのようにして伝達するのか(単純な好意や悪意を伝えるのは分かりましたが)興味を持ちました。同時に難しいと思いました。
- 組み立てが逆である事。我々は物語を成立させるために設定を組むが、FCSは設定を成立させるために知識で論だてる事。
- 興味がある:コンタクト。作った設定を使ってコンタクトすること。
とっつき難い:全員の意見は通らないこと。- 相手と会う前の段階のやりとりが面倒くさくて、もどかしかった。
- それぞれが自由な意見を発言する事がテーブルトークRPGみたいで興味を感じた。
- 異星人の設定のどんな点がFCSに生かせましたか?
また、生かせなかった点は?
- 途中参加だったため、ほとんど傍観状態でした。ですからこの質問は避けさせていただきます。
- (生かせた点)(異星人の設定)鉱物の外骨格がおしゃれに発展した点。
(生かせなかった点)時間がなく、足早やに決めてしまった足の本数、体の形を理論だてられなかった。- 最も基本は惑星の設定で最重要だと思う。今回新しく出た意見の中では繁殖能力が旺盛だ(子供使い捨て)、というのが一番話を面白くしたと思う。
- 命をかけておしゃれをもとめる設定は特に面白く生かせたと思う。全方向に動く手足はあまり生かせなかった。
- 欲求がすごい特化していたのが、コンタクトの時に笑いました。
- 何をしに、どんなヤツらが、惑星Xに行ったのかはっきり、きっぱり、わかりやすかったので、楽しかったです。ドキドキしました。めちゃくちゃはしゃいでしました。
- (生かせた事)食生活。視覚。
(生かせなかった事)生殖について。無機物を食べて、外骨格にしていく事。- 鉱物を食べるという設定から、おしゃれに結びつけられたのはよかったですね。生かせなかった部分は、文化についての設定でしょうか。
- 設定に矛盾はなかったと思うが特別、FCSに役立つ設定はなかったと思う。結果自分達だけがおもしろがっただけだと思う。
- 結構フル活用してたと思う。
- 子だくさん。7つまでは名無し。
- 実は、全然使ってません。でも、非常に面白かったです。いろいろ意見も出しましたので。
- 生物殖盛がいかせた。形状がいかせなかった。
- 宇宙船の外殻を植物にした事。
- 異星人設定とコンタクトのどちらに、より興味を感じましたか?
また、その理由は?
- 設定:普段小説を書くときに通じるところがあったためです。
- 設定:やはり一つの整合性のある設定というものが、いろいろな人達の考えとアイディアでもって作られ、そこにさらに自分の意見も含まれる、というのが楽しい。さらに、向こうのチームも同じ苦労して作り上げ、コンタクトをする。ここでの、「何が起こるか予想がつかない」、という感覚が非常に面白すぎ。
- 設定:物語をつくる上で、設定はつきものですから。設定のつくり方、いろんな意見を出したり、様々な観点からとらえて、矛盾をなくしていく等、勉強になりました。
- 設定:コンタクトの方をやっていないので、やっていて楽しかった設定を選びました。
- 設定:みんなでアイデアを出しあい、煮つめていく事。
- 設定:一人では考えつかないことが次々にできあがっていくので。
- 設定:自分以外の考え方に触れることができた。
- 設定:色んな人と「ああでもない、こうでもない」と言いながら一つのアイデアをたたき上げるのはすごく楽しかったです!
- 設定:まず、発想。個人での知識では限界があるので、他人の知識を正確に取り入れながら、自分の知識を深めるか。
- コンタクト:妙な緊張感があってよかった。
- コンタクト:設定上の者になりきって相手の思考と設定を考えることに喜びをおぼえた。
- コンタクト:設定や、進化は、S Fって感じでムズカしく思い、とっつきにくく、なじめませんでした。設計(生物の)などは 、頭がグルグルしてつらかったです。
- コンタクト:相手がどんな反応を示すのか分からないので、結構ドキドキした。
- 両方:どちらにもくらべ難い面白さがあった。どんな結果が出るかわからない設定もリアルタイムで結果が変わるコンタクトもそれぞれ面白かった。
- 両方:設定し、それを使うこと。これが一番。どちらが欠けても足りなくなる。
- 両方:どちらも得るものが大きい為。
- 最初に(異星人との)コンタクトと聞いてどう思いましたか?
- SF系が苦手なので、「げっ」です。
- SF小説を最近読み初めたのでとてもたのしみでした。
- 面白そう、と。ロマン。ロマン。ロマン。げちょぐろ。
- おもしろそう、とだけ。
- どういうものか、最初は想像もつかなかったけど、やってみて、いろんな世界があるなと思いました。
- ドキドキでした。よその星に行く時はこわかったです。なんか、恐怖感もありました。ビルの外で、サイレンが鳴ってビクッとしました。
- 具体的な内容が想像できませんでした。いろいろな人の意見が聞けておもしろかったです。
- ちゃんとコミュニケーションが成立するのだろうか、と思いました。
- ちょっと想像がつかなかった。
- どちらかが地球人になるのかな、と思いました。
- 本当の接触と比べると都合良く話が進むだろうなと思った。
- もっとRPG的に、役になりきったお芝居になるのかと思っていました。
- Fire ッッ!!(核パルスエンジン)
- 「やってみてぇ〜」と思いました。
- 正直、何も分からなかったです。なので、非常に興味がありました。
- 楽しそう、おもしろそう。