1月例会レポート

小宮[退役空軍注意]一之

 いささか遅くなりましたが、何か、新入隊員が例会レポートを書くのが人外協の伝統らしいので、駄文を並べさせていただきます。なお、途中からアルコールの影響を受けているので、事実関係に誤認があるかもしれません。あらかじめお詫びさせていただきます。

 1月15日(土)、

 初めての例会参加に期待と不安の入り交じった気持ちを抱きつつ、「セジュール」へ。17時少し前に到着するものの、店内は異様に込み合っており、店員に「待ち合わせです」と伝えた上、店内を捜索するも、それらしき集団は見えず。ここで、私は最初の失敗を犯したことに気づきます。安達隊員より携帯の番号を聞いていたのですが、登録をし損なっていて、連絡が付きません。仕方なくその場で待つうちに、それらしき方々が現れたので、人違いだったら恥ずかしいなと思いつつも、「谷甲州さん関係の方でしょうか」と聞いたところ、見事正解だったので、一安心します。
「セジュール」に集合されたのは、
 安達隊員、沖田隊員ご一家、陰山隊員ご一家、橋本元秀隊員(別の予定があるそうで、途中でお帰りになりました)、坂野隊員(五十音順)
 しばらく店内で話し合い。店内が混んでいたため、2か所(もしかしたらそれ以上)に分かれていたので、もう一つのテーブルではどのような話が行われていたかは判りません。私のいたテーブルでは、「子供が目を離すと家中落書きしたり、シールを貼り付けたりする。いかにして対策を行うか」というようなテーマでした(私は皆様の勢いに圧倒され、ほとんど発言できませんでした)。
 18時頃、「セジュール」を出て、村田隊員と合流、2次会の会場へと向かいます(今気づいたのですが、村田隊員はもう一つのテーブルにおられたのかもしれません)。
 2次会の居酒屋では、乾杯の直後から記憶がとぎれがちなので、記憶に残っていることを脈絡なく書き連ねさせていただきます。

1.  「こうしゅうえいせい」、「甲州画報」を読んで疑問に思ったことをいくつか質問してみました。
  1.  「環境に厳しい人外協」というのは本当ですか?→「地球に優しく、環境に厳しい人外協」が正しい。
  2.  「家族に厳しい人外協」(以下同文)→昔はそうだったが、最近は「家族が厳しい人外協」または「家族で厳しい人外協」が正しい。
  3. 「SF界最強の武闘派集団」(以下同文)→これは苦笑が返ってきただけで、肯定も否定もされませんでした。多分正しいのだろうと、勝手に妄想させていただきます。
2.  村田隊員は、人外協を裏切っているだけでなく、外聯も裏切っているそうです。
3.  長崎支部長は、今後は神奈川支部長も兼任されるそうです。
4.  今年の秋は、山形侵攻作戦を行い、芋煮会の脇でチーズフォンデュを作るそうです(この辺り、やっぱり命知らず集団という気がします)。
5.  店員が間違って運んできた料理(他の客が注文したらしい)は、間違いが判明するより早く、お子さま方の胃袋に収まりました。

 陰山隊員ご一家は途中で帰られ(仕事明けとのことで、疲れているご様子でした)、その後まもなくお開きとなりました。
 店を出たところで、私の役職名について聞いたところ、「申告しないと、勝手に決められるよ」、「来月まで持ち越しになるよ」などといわれたので「退役空軍中尉でお願いします」と返答しました。するとすかさず「注ぐに意見の意の方?」と突っ込まれたので、思わず「それでお願いします」と返答。という訳で、役職名は[退役空軍注意]に決まったようです。

 安達隊員、沖田隊員ご一家はそのまま帰られまして、残されたのは坂野隊員、村田隊員、それに私の3人。村田隊員はあと1時間ほどしか時間が取れないと言われ(外聯の作戦会議の予定があったようです)、私も事実上実家に居候の身なので、あまり夜遊びが出来ないということで、結局我々もそのまま解散となりました。

 最後に、東京支部の皆様、楽しい時間をありがとうございました。今後も、時間(と財布の中身)の許す限り、例会その他のイベントに参加させていただきたいと思います。


2月例会レポート

平野[人外協の端くれの隅っこの出涸らし、又は蜘蛛の様に走る漢]幸治

 さて、入隊暦から言えばそう新しい訳でもないのだが、例会参加は初めての私が体験した、人外協例会の驚くべき実態に全然迫っていないレポートをお届けする。

第壱幕「“カフェ・セジュール”にて……」

「さ迷える筆者」の段
 西暦2000年2月19日午後16時35分頃、新宿駅東口『緑の窓口』前。事前の話では、そこで阿部さんらが画報を持って立っているはずであった。が、それらしき人達が見えない。
「ハテ、時間を間違ったか……?」
 だが家を出る直前、しっかりと確認をしておいたので間違いは無いはずだ。そう思ってしばし待つこと15分。近くに5〜6人の集団が居る。『もしや……』と思い、思いきって声をかけてみると、モノの見事に違っていた(爆)
 これ以上待っても恐らく会えまいと見切りをつけた私は、先程の人々の好奇の視線を背に受けて、その場から退散することにした。とりあえずすぐ目の前の階段を昇ってからどうしようかと考え、会場に直行する事にした私は、そこでふと思い至ることがあった。
「……カフェセジュールってどこにあるんだっけ?」
 画報に住所は書いてある、が持って来ては居なかった。
「仕方ない、電話をして聞いてみよう」
 そう思って携帯電話を取り出して電話帳を開いた。10秒後、衝撃の事実が判明。
「……携帯のメモリに書きこむの忘れてた」
 間抜けである。
 交番で素直に道を聞き、無事にカフェセジュールに着いたところで、私は最も大事なことを見落としているのに気が付いた。
「……しまった、誰一人として面識が無い」
 もはや何も言うまい。誰かそれらしき人達は居ないかと思い、店内を見渡したが、その完璧なまでの偽装に、私は完全に欺かれ、発見することが出来なかった。
 仕方なく一人でコーヒーを飲んでいると、すぐ脇のテーブルで自己紹介をする声が聞こえてきた。
「こちらが阿部さんで……」
 見ると4〜5人の男たちがにこやかに談笑している。そのうちの一人に恐る恐る
「人外協の方ですか?」
 と訊ねると、手前に座っていた品の良い感じの青年が予想外の答えを返してきた。
「いえ、ここは外聯です」
 その人こそ、阿部連絡士官であった。
 他の人々は少し離れたテーブルにいらっしゃるとの事。早速挨拶に行く事にしたが、誰が誰やら全然判らないのであった。
 記憶している限りでは、沖田元老御一家、小掠隊員、小野塚隊員、秋吉砲術士官、阿部連絡士官、村田隊員、(順不同)その他に5〜6人いたように記憶している。(……すいません、上記以外どなたがいらしゃったか、全く思い出せません。(^^;))

「外聯、絨毯爆撃さる!?」の段
 そうこうしている内に、すぐ脇に見上げんばかりの大男が現れ、片手を振りつつ、にこやかに話し掛けてきた。
「やぁやぁ。私は、誰かなぁ?」
 誰あろう、空の要塞こと、陰山元老その人であった。
「何や、ここは外聯かいな、ほな絨毯爆撃せないかんな。どぉーん」
 元老はそう言われると、あいている席にどかりと腰を下ろされた。
 私は気圧されながらも、これがあの陰山元老か、と思ったものである。(余談ながら、筆者は実は入隊してしばらくの間、陰山元老をその役職名から音読みして「インザン」と読んでしまっていた。)

「筆者、人買いに売られる!」の段
 
しばらく電波な連絡士官殿の研修の話や、B級映画のことで話し込んでいると、陰山元老はふと気が付いたように私の方を向かれた。
「そう言えば、君は確か学生やったな……」
 何だろう、そう思い肯定の旨伝えた。すると元老は手でメガフォンを作り、突如私に向かって囃し立てた。
「やーい、学生!」
 そのときの驚きと戸惑いを、どう表現したら良いのだろうか。残念ながら、私の貧弱な言語能力では到底伝えきれない。
 さすがは元老である。こういった時にはすかさず
「やーい、社会人!」
 とでも囃し返せば良かったのかもしれないが、動転してしまった私にはそのような高等技術は、望むべくも無かった。
 社会人とそうでない者の区別の仕方について一頻りその場で論じられた後、陰山元老は私の方を見ると、何気無さそうに切り出してきた。
「君、SF大会のスタッフにならんか?」
 そのときその場にいた、阿部連絡士官及び秋吉隊員が、互いに何事か目配せをしたようなしなかったような。しなかったように思う。ともかく、そう切り出された時、私には正直ぴんと来なかった。
 元老は戸惑う私に、畳み掛けるように続けた。
「いや、やっとくなら学生の間にやっておいた方が良い。うん、どうだ、やってみんか?やっておいて損は無いぞ。」
 そのとき、私は良く考えもせず、「ハイ」と言ってしまった。すると陰山元老、相好を崩され、隣のテーブルに向かって声をかけた。
「おい、はよ来い、カモ……もとい、新しいスタッフを獲得したぞ!!」
 ふと視線に気が付き、首を回す、憐憫に満ちた面持ちで私のほうを見ている連絡士官殿と秋吉砲術士官殿が目に入った。
「これも我々外聯が生き残るためだ。堪えてくれ」
と連絡士官殿。
「いやー、人買いの現場って初めて見た」
と砲術士官殿。
 訳が判らずにきょとんとする私に、陰山元老、満面の笑みを浮かべて曰く。
「ぐははははは、いやー学生やし若いし、これは潰し甲斐がありそうや。ウン」
その時私は、初めて自分がZero−CONに売られたのだと言うことに気が付いた。
「大丈夫、骨は拾ってあげますよ」
 にこやかに告げる阿部連絡士官のその言葉は、私に『哀・戦士』のフレーズを思い起こさせた。
その時、新たな生け贄を得たその祝いに、では無かろうが、皆で1次会会場へ移動する事になった。

第弐幕

「ドイツパブにて乾杯」の段
 
着いたのは、『世界の警察』大使館のすぐ近くにあるビルの地階にあるドイツパブであった。早速ビールとドイツ芋焼酎、料理各種が運ばれて来ると、ピアノが鳴り、一人の女性が良く通るアルトで、ドイツ語で歌を歌い始めた。
 すると沖田元老が皆に起立を促し、陰山元老や小掠隊員など、かつて知ったる人々が一斉にジョッキを持って立ちあがり、皆で陽気なドイツ語の歌を歌い始めた。気分はもうシャウエッセンのCMである(意味不明)。
 どうやら乾杯の時に歌われる歌の様だった。乾杯が終わると、引き続いて他のドイツ語の歌が歌われ始めた。
 ドイツ語の歌を聞きながら酒とドイツ料理を楽しむ趣向、と言うわけだ。(残念ながらこのお店、2月22日を持って閉店だそうである。)
「軍歌とドイツオペラの競演」の段
 
さて、宴もたけなわ、この辺りから記憶が段々と曖昧になってくるのだが、思いつく限りで羅列して行くと、

等など、他には話題の広さと深さと、アルコールの影響でほとんど思い出せないのが残念である。(チャットしながら肉まんを食べる話しとか……ねぇ、阿部さん?(笑))

幕間劇〜隊歌斉唱とSPA誕生の瞬間〜
 
店を出ると、突如沖田元老が叫んだ。
「隊歌、斉唱ぉ!!」
 近くの交番から、訝しそうに見ている警官の視線をものともせずに、一斉に人外協隊歌を斉唱する酔っ払い約十名。歌い終わってふと気が付くと、小野塚隊員が道路の反対側で部外者を決め込んでいた。と、小野塚隊員、ツツと私に近寄ってきてボソリと
「人外協は足蹴にすべし!」
と叫ばれた。
 おお、さすがは外聯チャット出席率No.1!
 地球の裏側からやってきたその男気は伊達ではなかったのだ!!
 私が声を大にして称えると、喜びのためか、錯乱して訂正する小野塚隊員(笑)。
 なるほど、SPAは地下活動に専念すると言うことですな(確信犯)!!
 嗚呼、栄光あれ、SPA!
 栄えあれ、SPA!!
 万歳の声と共に夜の街に消えて行く小野塚隊員であった……。

第参幕

「中華料理屋で会いましょう」の段
 
さて、1次会会場を出た我々は、沖田元老に連れられて、会場から程近い中華料理屋に腰を落ち着けた。(この辺り何を話したのかほとんど覚えていません。(^^;))
 ここまで参加されていたのは1次会途中で参加された金子一家、秋吉さん、村田さんだったと思う。
 そこで養命酒にきっちりと討ち取られた筆者は、気が付くと金子宅に収容されていた……。

 さて、ここまで思いつくままにだらだらとレポートを書いてみたが、今まで例会に参加したことが無く、これを読んでいる貴方。すぐに例会に参加する算段をすべきだ。
 本当に楽しい時間を過ごさせていただいた。この場をお借りして、例会参加者全員に感謝を捧げる。


5月例会レポート

小宮[退役空軍注意]一之

 5月20日(土)雨

 予定よりいささか遅れてセジュールへ。店内に入ると、まだ隊員の皆様の姿はなく、安堵と不安を同時に覚えますが、しばらくして安達隊員、陰山隊員が相次いで登場。とりあえず腰を落ち着け、しばし歓談。  雨の日はどうも例会の集まりがよろしくないようで、人外協はハメハメハ大王のように「雨が降ったらお休み」の人ばかりなんだろうか?
 安達隊員と陰山隊員が、Zero-CONの企画について打ち合わせを始めます。陰山隊員に「すまんのう、訳の判らん話だろ」と気を遣っていただきましたが、実に興味深いお話でした。Zero-CON参加予定者の方、乞う御期待、です。これが画報に載る頃にも、参加受付は終了していないと思いますので、参加を迷っている方、すぐに参加を申し込みましょう。
 SF Japanは予想よりも売れ行きがよかったそうで、もしかすると徳間書店のSF刊行に弾みがつくかもしれないとの安達隊員のお話。
 続いて甲州先生の新作、『背筋が冷たくなる話』について。私は例会の席への途上で購入、まだ中身はほとんど読んでおりませんでした。「ちょっとタイトルがね……」と言われ、そのときはそうだなあと思ったのですが。例会参加後の帰路、しっかり読んだら、ラストにきれいにつながるタイトルだったんですね。読み込みの浅い自分の未熟さを反省。やっぱり甲州先生はすごいです。  陰山隊員の新作の構想についても、興味深いお話を伺いました。軌道エレベーターのクライミングの話、是非読みたいです。
 それから、第2次世界大戦に関するいくつかの疑問(ドイツは海軍の軍備が整っていなかったのに、なぜ開戦に踏み切ったのか? 英仏は、オーストリアの時もチェコスロヴァキアの時も見て見ぬ振りをしたのに、なぜポーランドの時だけ実力行使に出たのか? 等々)。戦術の常道についてなど。  18時を大分回った頃、河岸を変えることにして、セジュールを後にします。
 2次会は「紹興酒かウィスキーが飲みたい」という陰山隊員の意向を受け、中華料理店。餃子はなかなかおいしかったです。  例によってアルコールの作用により、記憶が曖昧になっているので、思い出せることだけをつらつらと。
 陰山隊員より「軍歌を歌いにカラオケ行きたいのう」とのお言葉を頂戴。私、2月例会の折り、周囲の迷惑を顧みず、自衛隊歌を歌いまして。陰山隊員から「変な奴だ」との御指導をいただいたのです。恐縮しきり。  大陸中国と、台湾が戦ったらどうなるかというちょっと危ない話題も。とりあえず、通常兵器だけなら、多分台湾有利。核が飛び出せば判らないけれど、アメリカが「台湾が核攻撃を受けたら、報復する」と明言している以上、大陸も滅多なことはできないだろう。ただ、大陸が漁船の類まで動員して、飽和攻撃を仕掛ければ、勝ち目があるかも、と言うような話になりました。  電柱組の「芋煮会の隣でチーズフォンデュ」作戦も、準備が進められているようです。  陰山隊員の、『センチュリオン急襲作戦』のあら探し。ご本人を目の前にして、ずいぶんと失礼な行為ではありますが、最初にネタを振ったのは陰山隊員だということで、ご容赦を願います。  いい加減酔っぱらい、意識が朦朧としたあたりでお開き。来月の再会を約束しつつ、それぞれ帰路につきました。


9月例会レポート

小宮[退役空軍注意]一之

 9月16日(土)雨

一次会
 17時を少し回った頃、カフェ「セジュール」へ。それにしてもどうして、例会というと雨が多いんだろう? 誰か雨男がいるんだろうか。って可能性が高いのは最近参加を始めた俺か、と一人ぼけ突っ込み。
 しばらく店内で待っていましたが、誰も来ない。いい加減不安になった頃、坂野隊員、ついで平井隊員が登場。今回の参加者はこの3名のみ。三連休の真ん中だし、無理もないか。
 とはいえ一応他の参加者があるかもしれないということで、歓談しつつしばらく待つことに。
 どうもこの段階から記憶が怪しいのですが、話し合われた内容について。
 平井隊員は、先日沖縄旅行に行かれ、その最中に台風の直撃を受けたとのこと。飛行機の欠航で、見事滞在予定が1日延びたのだそうです。そのとき、テレビで米軍の天気予報を見ていたら、迷彩服の兵隊さんが屋外で「すごい風と雨です」などと中継していたのだとか。
「台風中継のグローバルスタンダードだ」「きっとMILスペックか何かに規定があって、JISに取り入れられたに違いない」「傘を差すか差さないかが、MILとJISの違いだ」
 それからSFコンベンションの話題など。
 話し合っているとき、隣の席に座った親爺が、我々のテーブルに置かれたレシートをいきなり取り上げたので、一瞬唖然。「あ、済まん、メニューかと思ったもんで」といいつつ返してくれましたが、あの親爺さんが勘定を持ってくれるのかと思った(東京支部例会に参加されたことがある方はご存じでしょうが、「セジュール」のレシートを挟むクリップは、合成皮革製のかなり立派なものなのです。だけどあの大きさのお品書きはないと思うぞ)。
 19時少し前、そろそろ腹に何か入れようということで、二次会の会場へ。「三人で身軽だし、どこでも行けるね」「三陸海岸とか」「いっそ、大阪例会に乱入しようか?」との意見も出ましたが、無難に近場で済ませることになりました。

二次会
 二次会の会場選定に当たっては、イタリア料理店のチラシをもった兄ちゃんが接近してきたり、居酒屋かと思った店が定食屋だったりといろいろあったのですが、結局和食系の居酒屋に。ここがまたちょっと不思議な店で、お品書きに「みそニラ玉」「農協サラダ」「豆腐チーズケーキ」など謎のメニューが。「判らないときは頼んでみよう」ということで注文したんですが、農協サラダって結局どの辺が農協だったんだろう?(出てきたのは普通のサラダ)
 二次会での話題。
 無重力状態で日本食は食べられるか?
 私を除くお二方は関西出身ということで、うどんにずいぶんこだわっておられましたが、関東出身の私にしてみれば、そばさえ食べられればうどんなんぞどうでもいい。って問題点はうどんとほぼ一緒か。
「パックに入れて啜る」「ゆでるのは?」「対流が生じない状態では多分無理。調理済みのを持っていって、温める」「かけうどんとかかけそばはそれでいいかもしれないけれど、ざるそばは?」「つゆが飛ぶし。無理じゃないかな」
 たこ焼き。
「気泡が上に浮かばないし、地上よりかえって楽かも」「花鰹が飛ばない?」「ソースの粘着力で張り付ける」
 カップ麺。
「麺が伸びきって、スープを吸い尽くすまで待つ」「ベ○ースターにする」「蓋を開けず、チューブで吸う」
 ご飯。
「食べるだけならどうにかなるけど、炊くのは?」「対流が生じないから、無理かも」「電子レンジは?」「あれも先に外側から温めるから」「遠心力で無理矢理」「機械的に撹拌する」「それだと米粒が砕けてお粥にならない?」「炊くんじゃなくて、蒸すようにすれば、蒸気を送風するだけだからどうにかなるかも」
 そのほか
「粉やつゆが飛ぶものは無理」「粉っぽいものは水で溶いてチューブで吸う」「それだと別の料理になるじゃないか」(平井隊員は、○リープを粉のまま食べることにかなりのこだわりを持っているようです)

 それから人外協忘年会について。
 坂野隊員が、着々と準備を進めてくださっているようです。
 このほか、重工業業界の最近のトレンドなどについても熱い会話がなされたような気もしますが、脳がすでにアルコールの影響下にあったため、ここら辺はよく覚えていません。申し訳ない。




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